投稿者: sachikohirata

2016年を振り返る

年末くらいはブログを書いて締めくくりたいので、
いつものように一ヶ月ずつ振り返りたいと思います。

1月
まだ明治大学でポスドクをやっています。
ちょこちょこ就職に向けてコマを進めています。
非常勤をこなしたり、冬コミの後片付けをしたりしてました。

2月
米津さんのライブに行きました。とても良かったです。
就職関連でまだ動いています。揺れていた頃ですね。

3月
カレンダーにほとんど予定が書いてありません。
(これはカレンダーを見て思いだして書いてます)
任期最後の月なので、片付けをしていました。
内定もこの頃に出たんだっけな?

4月
常勤の職が無い月だったので、いつもより多めに東大の方に行っていました。
シーヒーラベルを作ったり、映画の日本語字幕を作ったり。
スペルベルの講演会にも行きました。
フリーターを謳歌していた感じです。

5月
とある会社に入って、その週でちょっと無理だな、と思って
出てきました。
人には向き不向きがあるということを学びました。

6月
今いる会社で働き始めました。
最初のうちはできることがあまりなくて、
分析のお手伝いとか、打ち合わせに着いていったりとか、
オフィスにソファが欲しいと言って買ってもらったりしました。
(まだあんまり座ってない)

7月
だんだんお仕事が増えてきます。
大阪への出張ついでに関学に突撃訪問したりしてましたね。懐かしい。
夏コミのネタ集めとしてToiToiToiさんのところにも突撃したり、と
突撃続きの月でした。

8月
この月はサイエンスカフェを2件ハシゴしています。
どちらもとても面白かったです。
あとは仕事で初めての調査をしたり、本格的にお仕事にコミットし始めています。

9月
もうすぐ非常勤が始まってしまう…と戦々恐々しながら増えてゆくお仕事に
対応する日々でした。そんな中でも横浜に遊びにいったり、科学新聞さんの
取材を受けたり。
あと大阪→札幌→東京3日間の旅という強行スケジュールにもチャレンジしました。
もうやらない。

10月
9月後半から始まった週3コマの非常勤の重みに耐えながら、お仕事をこなします。
耐えきれずに月の中盤に風邪をひいて倒れますが、軽症でかわすことができました。
そして怒濤の調査ラッシュも始まり、社内全体で体調を崩す人たちが続出した時期でもありました。

11月
調査ラッシュがおさまった…と思ったら納品ラッシュが来て、これはこれで大変でした。
文学フリマに出展したら予想以上に売れたのでびっくりしたりもしました。

12月
穏やかにお仕事をこなしつつ、脳内はほぼずっと冬コミ原稿のことしか考えてませんでした。
おかげさまで本日無事に頒布を行うことができました。やれやれ。

というわけで、今年もまぁなんとかやっていくことができました。
皆様の然るべきタイミングにおける然るべきご支援、本当にありがとうございます。
特に春頃アカデミアから去ることに対してだいぶ精神的に不安定になっていたので、
その頃に八つ当たりをしてしまった某方面の方々には大変申し訳ございませんでした。
割と忘れっぽいので(大切なこともそうでないことも)、今はある程度レベルアップして
冷静に考えることができています。
この年でも考え方はぐいぐい変わるのだな、変えられるのだな、と救われたような思いも、少しします。
今の職場は活動の自由度が非常に高いので、いろいろと手を出していきたいと思います。
(すでにいくつか出してしまっていますが、それはまた追々お話しますね)

そして、今年は大厄の年でもありました。
大厄に相当することは起きてると言えば起きてるのかもしれませんが、
個人的には(すでに忘れているので)あまり悪い年という感じはしませんでした。
来年も困ったことはあまり起きて欲しくないなぁと思います。

一つ心残りなのは、平田(2016)が発行できなかった(論文が出せなかった)ことでしょうか。
これはひとえに準備中のまま止めてしまっている私が悪いので、
がんばれ、すごくがんばれ、としか言えません。

今年もこちらのブログやTwitter、そして生身の私自身に
さまざまなご支援を賜りまして、誠にありがとうございました。
もう少し更新頻度を上げたいところですが、もしかしたら社内ブログができたら
そちらで跳んだりはねたりしているかもしれません。
よろしければそちらもどうぞ(現在ホームページは改装準備中です)。

来年も皆様にとってよりよい年でありますように。

NINJAL国際オノマトペシンポジウムで発表します

お久しぶりです。
ブログを全く書かなくなってしまっておりますが元気にしております。

毎度直前の告知で申し訳ないのですが、今日から国立国語研究所で行われている
NINJAL国際シンポジウム「日本語と世界諸語のオノマトペ」2日目ポスターセッションで
発表します(No.3)。
URLはこちら↓
http://pj.ninjal.ac.jp/mimetics/

内容は、実は昨年のオノ友会で発表した内容と同じになります…
Maptaskと呼ばれるコーパスからオノマトペを数えたりしてみましたよ、というお話です。
ポスターは日本語で作ったので(簡単な英語の資料も用意してあります)、よろしければお寄りください。
今日はPhonology, Morphology中心のセッションでしたが、明日はSemantics他が中心になるようです。
ぜひぜひ、お待ちしております。

あと、たまにアクセスがあったCyberballの解説記事ですが、だいぶ内容が古くなっていたのと、
この解説記事のみを見て実際に実験をする人が出てきてしまったら大変だと気づいたので、
非公開としました。ご了承ください。

SJLL8 Call for Papers (deadline:2016/11/20)

2016年12月に開催されるコミックマーケット91にて発行予定の「SJLL 8」の原稿の募集を開始いたします。
締切は2016/11/20 23:59(JST)です。

**SJLL 8  Call for Papers**

◆原著論文
言語学・言語・言葉・TwiFULLに関する事柄でしたら内容は問いません。
真面目な論文、ちょっと書いておきたいこと、TwiFULLや#gengoで
議論したトピックのまとめ,エッセイなど、自由にどうぞ。
(特定の個人や思想に対する誹謗中傷が中心となるものはご遠慮下さい)
文体も論文調でも話しことばまで、問いません。
言語・言葉に関わることなら、漫画や絵などもOKです(テンプレートを使用されなくても構いません)。

下部リンクにございますテンプレートファイル(Word/InDesign)をご使用下さい。
ご提出頂いたファイルを元にInDesignによる組版作業を行います。

原著テンプレートファイル(Word・横書き)
原著テンプレートファイル(InDesign・横書き)
原著テンプレートファイル(InDesign・縦書き)

※できればお名前部分をTwitterアカウント名(@******)、
ご所属をTwitter Free University of Languages and LinguisticsあるいはTwitter自由言語大学)に統一頂けますと幸いです。
(学科名以降は自由に創作して頂いてOKです)

【査読】
査読はありません。
〆切までにご投稿頂ければ即掲載となります。
(ただし、誹謗中傷など不適切と見なされた場合は、不採択とし非掲載措置を取る場合がございます。ご了承下さい)

【注意点】
なお、SJLLは論文雑誌でも何でもないただのうすい本のため、公刊扱いとはなりません。
そのため
・全く同じ原稿をWebにアップロードする
・別の雑誌に重複投稿する
以上の行為は自由に行うことができます。
ただし、SJLLに公開し、他者の目に触れたことによりネタの盗用に繋がった場合は、その被害に関して責任を負いません。
別雑誌への投稿を予定されている方はどうぞご注意下さい。

【投稿先】
原稿ファイルを添付の上,問い合わせ先のメールアドレスまで
2016/11/20 23:59(JST)までにご送付下さい。
また、寄稿頂いた皆様には謝礼として発行物を進呈いたします(発行後の送付となります)。
そのため、発行物のご送付先(ご住所)をメール本文にてお知らせ下さい。

お問い合わせ:
marshmallow1214あっとgmail.com(あっとを@に変換して下さい)
またはTwitter@nanaya_sacまでどうぞ。

月刊ポスドク2016年12月号(第6号) 掲載記事の募集を開始します

2016年12月に開催されるコミックマーケット91(スペース:東U-48a)にて頒布する予定の
「月刊ポスドク第6号」にご寄稿下さる方を募集しております。

今回の特集は「そうだ、海外、行こう」です。
皆様のご寄稿をお待ちしております。

◆募集記事の種類

・フリーテーマ
アカデミア・ポスドク・研究者・研究の在り方その他に関して自由にご執筆下さい。
(同人誌&匿名投稿ですので、どうか気楽に、ゆるりとしたノリでご執筆ください)
アカデミアあるある、学会あるある、や自分がポスドクの時はこうだった、今現在こうである、一言言いたい!
研究者・ポスドクたちへのエールなど、特に制限はありません。
また、アカデミア業界の日常生活や、大学生活を送る上でのライフハックなど、小ネタエッセイでも結構です。
(一般の方々も手に取られるため、その点を考慮した上でのご執筆をお願いいたします)

・特集テーマ「そうだ、海外、行こう」
国際学会への参加や留学経験に関するテーマで自由にお書き下さい。
・初めての国際学会での経験
・国際学会で失敗したこと、良かったこと、助かったこと
・留学の準備、渡航、現地での滞在
・国内ではまず経験できないあんなこと、こんなこと
以上は一例です。皆様の貴重な体験を是非お寄せ下さい。
※参照される方のために「いつ頃の経験なのか」も記事中に明記をお願いいたします。

◆原稿の書き方

・紙幅
無制限です。画像やグラフなども(モノクロになりますが)配置可能です。
挿入位置を「(図1をここに入れる)」など本文中にご指定下さい。
原稿テンプレートはありませんので、適宜テキストファイルにてご執筆下さい。
適宜段落分け(各段落にタイトルをつけて頂けますと組み版の際に助かります)をお願いいたします。
論文によくある階層構成(1.1, 1,1,1…など)ですとやや読みづらくなりますので、段落分けのみのフラットな構成でお願いいたします。
頂いた原稿を元に編集委員会にて組版作業を行い、掲載原稿を作成いたします。
(構成上関連のある写真やイラストを挿入することがございます)

・執筆資格
特にありません(非ポスドク・非アカデミアの方でもOKです)が、内容が誹謗中傷などを含むなど、
掲載に不適切だと判断された場合は、掲載されない場合がございます。ご了承下さい。

・提出方法
2016/11/152016/11/20(日) 23:59 までに原稿ファイルを以下のメールアドレスまでお送り下さい。
図や写真などを挿入される場合は、そのデータも一緒にお送り下さい。
メールアドレス:marshmallow1214あっとgmail.com(あっとを@に変更下さい)

また、ご提出の際のメール本文に、
・特集記事か、フリーテーマか
・タイトル
・twitterアカウント名(@****)
・ご自身の専門分野
(分野によって状況が大きく異なるため、付記いたします。研究に携わられたことが無い場合は、興味のある分野をお書きください)
・発送先ご住所
(ご寄稿頂いた皆様には、謝礼として発行物を進呈いたしますので、ご送付先をお知らせ下さい)
以上4点をお書き添えの上、お送りください。

その他不明な点・フリーテーマの内容に関するお問い合わせなどは
marshmallow1214あっとgmail.comあるいはTwitterで@nanaya_sacまでお知らせください。

◆広告欄

月ポスに広告を載せてみませんか?縦6×横15cmの自由な広告欄です。
研究関連の事柄でしたら個人・プロジェクト・研究内容・共同研究者募集など何でも
アピール可能です。以下の内容を広告欄に入れて下さい。
・お名前 or Twitterアカウント名
・研究内容などの詳細を示すWebサイトのアドレス
広告料は無料です。
研究推進・研究者サポートを主目的とするのであれば、企業などの営利団体の広告も掲載可能です。
(この場合も広告料は無料ですが、本誌をご予約頂くなどの発行サポートを頂けますと助かります)
以下のテンプレートをご使用頂き、上記gmailアドレスまでお送り下さい。

月刊ポスドク 広告欄テンプレート(psd)
月刊ポスドク 広告欄テンプレート(jpg)

黒枠は消さないで下さい。頂きました原稿は原寸で掲載いたしますが、
文字が小さすぎる場合つぶれる可能性がございますのでご注意下さい。
また、本文がモノクロ刷りのため、カラーで作成頂いてもモノクロ出力となります。)
〆切はフリーテーマ・特集原稿と同様です。

【付録】
作成中

科学新聞さんに月刊ポスドクを取り上げてもらいました

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9/23(金)発行の科学新聞第二面に月刊ポスドクの記事が載りました。
奇しくも第一面も若手研究者の前途に関する記事で、微妙にリンクする形になったわけですが。
その裏側で能天気に「楽しい研究ライフを」と謳っています。

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この間記者さんと知り合いまして、文科省内にある記者クラブというところに伺ってお話してきました。
写真で冊子を抱えているのが私です(ホントは顔写真も、ということだったのですが、顔出しNGということで)。
私自身もいろいろ聴いて頂いて面白かったのですが、こちらの編集長の方に科研費の仕組みなどについても
教えて頂いて、あまりに知らないことばかりだなぁと感じておりました。
思ったよりいろいろできることはあるのかもしれないよ。

専門紙と呼ばれる新聞のため、その辺で売っていないのですが、大きな図書館などで購読している場合が
ありますので、興味のある方は是非探してみて下さい。
最新の論文情報や、科研費を含めた学術的な資金の動きなどの最新情報が書いてあります。
この号は生化学会直前号らしく、その特集もあります。

学会ツアー(神戸・札幌)に行きます

ご無沙汰しております。ちょっと仕事にも慣れてきました。
しばらく自分の研究活動が放置状態にあったのですが、
非常勤も始まると論文も読めるようになるので
(データベースへの学外アクセスやらの届け出をしないといけないのです)
ぼちぼち復帰していきたいと思っております。

というわけで、9/17の社会心理学会と9/18の認知科学会に行ってきます。
社会心理学会は分野も違うし発表もしないのですが、
昨年デザインしたロゴが実際に使用されているところを
記録しておきたいな、と思いむりやり日程を組みました。
たぶん現地ではずっと写真を撮ってると思います。
そしてこの日の夕方に札幌へ移動しますので、お寿司はおあずけとなりそうです。

9/18の認知科学会は最終日なのですが、この日の昼間に
ポスター発表があります。
「ひらがな・カタカナを用いた形態象徴の検討」というタイトルで
発表予定です(明治大学・小松先生との共同研究です)。
これも進めていきたいねーと言いつつまだあんまり進んでません。
発表が終わったらそのまま関東に戻ります(翌日お仕事なので)。

ここ数年学会期間中に体調を崩すことが多く、発表だけギリギリこなして
即帰ったりホテルで寝込んだりしていたので、元気に過ごせるか不安なのですが、
体調には細心の注意を払って臨みたいと思います。
札幌はもう寒いのでしょうか。

最近はお仕事の方も関わるプロジェクトが増えてきて、
(というか新規は基本的に全部回ってきます)
効率よくこなしていかないと今月後半から厳しそうです。
あといろいろと動かしているのですけども、まだご報告できるレベルではないので
またいずれ(そんなのばっかりな気がします)。

月刊ポスドク2016年8月号(第5号) 訂正票

C90新刊として発行した「月刊ポスドク2016年8月号(第5号)」の一部の記事の脚注が
欠落していることが判明しました。そのため、今後の頒布分には訂正票を添付しております。
予約して頂いた方々や、C90現地で購入された方々、また早い段階で通販をお申込頂いた
方々には訂正票がお付けできておりませんので、お手数ですが以下よりPDFファイルを
ダウンロード頂き、ご確認頂けますようお願い申しあげます。

月刊ポスドク第5号訂正票

他にもお気づきの点がございましたら、お手数ですがお知らせ頂けましたら幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

C90(3日目・8/14)に出展します

もう今週末に迫って参りましたが、夏コミ(C90)に出展いたします。
3日目東ペ-53a 「TwiFULL Press」にてお待ちしております。
お品書きはこちらです。
C90お品書き_final

 

 

 

 

以下の本が新刊として発行されます。
最終版の目次も載せておきます。

SJLL7

今回初の試みとして文学フリマでお見かけした人工言語クラスタさまに
お声がけをしております。新しい風が吹いてくれることを祈っております。
【表紙】今回はシンプルです。表紙に目次が入ります。
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【目次】
@XAnGAAUKEET  人工言語の普及とノシロ語
@TTAGGGn  俺の群馬方言がこんなに韓国語に似てるわけがない
@killhiguchi  否定できるが疑えないもの:話者にとっての正当な知識が持つ、遍在性と私秘性
@yuugokku_2, @S_Y15 “ 文字”の悠里世界
@yearman  ごしゅ・語種・ゴシュ
@nanaya_sac  ラノベタイトルには意外にオノマトペが含まれない件について。
@kzhr  又、夏の期限が餘りにも短いのを何とすればいいのか

【付録】SJLL特製フェイルタオル(実際は青地のタオルにプリントされます)
towel

 

 

 

月刊ポスドク第5号(2016年8月号)

【表紙】
gp5

 

 

 

 

 

 

【目次】
・非常勤講師特集
非常勤講師ってなあに?
はじめての非常勤講師
非常勤講師でこんなこと(しようと)してました
薄れゆく存在意義に生き残りを賭けて
非常勤暮らし!
研究者最後の砦=非常勤講師
・フリーテーマ
青瓜とフィールとワーク
NISTEP「博士人材追跡調査」第1 次報告書をよむ
研究者カフェに行こう
・コラム
「付録 進捗ラムネ」解説

【付録】何かにキく「進捗ラムネ」(普通のサイダー味です)
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皆様のお越しをお待ちしております。
また、ご予約も以下の通販サイトで受け付けております。
https://twifullpress.booth.pm/
どうぞよろしくお願いいたします。

サイエンスカフェに行ってきました

以前academistという研究支援型クラウドファンディングサイトから一つの研究プロジェクトを支援しました。
国立民族学博物館・総合研究大学院大学の菊澤律子先生のフィジー語言語資料のデジタル化のためのファンディングです。
https://academist-cf.com/projects/?id=19
こちらのオプションでサイエンスカフェへの参加権が付いている枠で支援したので、今回初めてのサイエンスカフェに行ってきました。

はじめにカフェの参加者の皆さんの自己紹介を聴いていたのですが、意外に研究とはあまり接点がない方々が多く、
ただ言葉への興味は高い方ばかりでした(当然ですが)。
個人的にこのようなファンディングに参加されるのはどんな方が多いのかと思っていたのですが、
意外に一般の方が出資して下さる可能性もあるのだと喜ばしく感じました。
(ただ、ハードサイエンス寄りになると知り合いや研究者が増えてくるようです)

カフェの内容は、語り口こそやさしくわかりやすかったものの、研究のエッセンスを抽出した流れになっており
(博士論文の仮説などにもふれていらっしゃいました)、ものすごく濃い講義を聴いた気分になりました。
民博にご所属でいらっしゃるので、もしかしたら一般向けの説明に慣れていらっしゃるのかもしれませんが、
テンポ良く事例を紹介したり、動画で現地の方々の音声を聴いたりなど、退屈することがありませんでした。
歴史言語学の分析方法についても、今までは全く知らなかったのですが、具体的なやり方や、
現在抱えている問題点や限界に関しても知ることができました(ちょっとやってみたいと思っています)。

何より先生ご自身がとても楽しそうに研究のお話をされていて、それを研究とはあまり縁の無い方々が
食い入るように聴いている状況が、なんだかありがたいもののように思えました。
語り口や内容にももちろんよるとは思いますが、研究が面白がってもらえるのは決して学会や研究会だけ
ではないのだということを肌で感じることができました。

あと、個人的に非常勤やその他研究会で面白いと思ってもらえるような発表を目指したいなと思いました。
意欲のある方には、どんな話だって語り方次第で聴いてもらえるのだということを、少し忘れかけて
いたような気がします。

8月にも同じ系列で、今度はハードサイエンス寄りのサイエンスカフェがあるので、
こちらものぞきに行ってこようと思います。楽しみです。

夏コミ進捗

現在月刊ポスドク5号とSJLL7の原稿募集をしておりますが、
編集サイドも鋭意作業を進めております。
現時点(7/10)で決まっている事柄についてまとめておきます。

SJLL7

今回初の試みとして文学フリマでお見かけした人工言語クラスタさまに
お声がけをしております。新しい風が吹いてくれることを祈っております。
【表紙】今回はシンプルです。表紙に目次が入ります。
setB5_hyoushi_28_44_CMYK

 

 

 

 

 

 

【目次】
・「人工言語の普及とノシロ語」 XAnGAAUKEET
・「ラノベタイトルには意外にオノマトペが含まれない件。(仮)」 @nanaya_sac
and more!

【付録】SJLL特製フェイルタオル(実際は青地のタオルにプリントされます)
towel

 

 

 

月刊ポスドク第5号(2016年8月号)

【表紙】現在某イラストレーターさんに依頼をしており、ラフは確認済みです。

【目次】
特集
・「非常勤講師って何?」 @nanaya_sac
・「非常勤暮らし!(仮)」 @gakeau
・「非常勤講師を続ける理由(仮)」 @nanaya_sac
フリーテーマ
・「青瓜とフィールドワーク」 @tsutatsuta
・「NISTEP博士人材追跡調査第1次報告書をよむ」 @nanaya_sac
・「音声入力であそぼう」 @nanaya_sac
and more!

【付録】何かにキく「進捗ラムネ」(普通のサイダー味です)
DSC_1614

 

 

 

 

 

 

まだまだ原稿は募集中です!
どうぞよろしくお願いいたします。

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