カテゴリー: 研究

お座敷予定表

ご無沙汰しております。

暑くなってきましたがいかがお過ごしでしょうか。

梅雨の割にあまり雨が降りませんね。

最近肌が荒れ気味なので地味にやる気がそがれてしまいます。

さて、7月になりました。今月はただ重なってしまっただけなのですが

方々でお話しさせて頂く機会を頂いております。

自分でもまとめておくために以下に列記しておきます。

基本的にクローズドでは無いと思いますので(BBSは不明)、

もしよろしければお越し下さいませ。

 

7月18日(水) 12:00~13:00

ブラウンバッグセミナー(東京大学教育学研究科内研究会)

→ランチタイムに院生対象にPDや若手の方々が研究の話をする、というものです。

今月は私が担当いたします。前の方が割と博論の話も交えつつ

研究者としての生き方的な部分も話していらっしゃったようなので、

私は同じような感じで話したいと思っております。

 

7月18日 16:00~17:30

筑波音声学・音韻論セミナー

→宇都木先生にお願いしてお話しさせて頂くことになりました。

タイトルは「潜在的音象徴と音韻の関係―日中対照実験のデータから―」です。

以下要旨です。

「あ」は大きく感じられ、「い」は小さく感じられるといった現象は音象徴と呼ばれる。

音象徴の言語普遍性に関して様々な説が述べられている。

本研究では、反応時間を指標とした実験パラダイムを用いて、

意識的には現れない潜在的音象徴の測定を日本語話者・中国語話者に対して行った。

日本語音声(有声/無声子音)と中国語音声(有気/無気音)を刺激として用いた結果、

日本語話者は日本語音声のみ、中国語話者は両方の音声に対して

明暗との対応を示した。

この非対称性から、音象徴の言語普遍性における音韻の重要性について述べる。

 

音韻の話をしている割に言語学の音声専門の方に話を聞いて頂くことが

無かったので、おそらくいろいろとダメだしされることが予想されます。

ありがたいことです。

 

 

7月22日(日) 午後(時間未定)

オノマトペ友の会第9回例会@東大本郷

→オノマトペ友の会の例会をしばらくぶりですが開催いたします。

これは8月発行予定の「近づく音と意味:オノマトペ研究の射程」の

発行前夜祭として行います。

私自身はおそらく発表しませんが、オーガナイザとして動きます。

詳しくはonotomo@wikiをご覧下さい。↓

http://www23.atwiki.jp/onotomo/

 

 

7月25日(水)11:30~12:30

筑波CogTalk

タイトル:

使用場面からみるオノマトペの役割―地域・年代・状況・対象を通して―

要旨:

オノマトペとは、「ドンドン」「ザーザー」などの、

音や情景・心情を音声で表す擬音語・擬態語などの総称である。

オノマトペは表現力の高い部類の言葉として古くから研究が行われているが、

オノマトペがどのような地域・年代・状況・対象において使用されているのか

については依然不明な部分が多い。

本研究では、現在進行中の分野横断オノマトペプロジェクトの成果より、

「オノマトペはなぜ関西でよく使われるの?」という素朴な問いから

始まった Web調査の結果について報告する。そして、その結果を通じて

オノマトペが日常会話においてどのように使用されているのか、

またそこから見えるオノマトペの効果について述べる。

 

→原田先生にお招き頂き筑波大でお話しさせて頂きます。

このお話自体は小出しでいくつか発表しておりますが、今回はやや大風呂敷を広げた

テーマにしておりますので、分析し直し・ほぼ書き下ろし(?)の内容になるかと思います。

よろしければどうぞ。

 

 

7月31日(火) 時間未定(晩?)

TwiFULL@Sapporo (北海道大学)

→TwiFULL関西に続き、TwiFULL札幌言語学ミーティングにお招き頂きました。

この翌日からCogSciが始まりますので(私も参加予定です)、それに便乗した形で

お話しさせて頂くことになりました。

こちらに関しては何をお話しするかまだ決めてません。

何が求められているのでしょうね。アウェイからの参戦なのでその辺りは

なるべく汲んで貢献していけたらと思っております。

 

 

以上です。

書いていてなかなかにハードだなと言うか、ここまで密集したことがなかったので

戦々恐々としております。

元気にお話しできるよう体調に気をつけたいです。

また、お座敷(トーク)依頼はいつでもお待ちしております。

できる範囲のお話ならば、いくらでもさせて頂きます。

あ、あと8月1~4日のCogSciは4日最終日の夜のセッションに

ポスター発表を行う予定です。

最終日なので人口少なめかと予想しておりますが、

参加される方はお寄り下さるとありがたいです。

 

それでは。

(写真は東大マスコットのひよこさんです)

ぼちぼち

またお久しぶりとなってしまいました。

一ヶ月おきのブログになってしまいそうですが、よろしくお付き合い頂けたらと思います。

今月は某書類にかまけてしまったような気がします。

先日何とか無事提出できましたので、自分の研究を進めていきたいです。

 

方言研究会という研究会に初めて参加してきました。

オノマトペ研究のご発表があったことと、写真の東北オノマトペ資料の

発表があったので楽しみにしておりました。

あとは最近方言関係のことを調べ始めているので、現場の雰囲気は

どんな感じなのかな、というのも探りに行く目的もあったり。

研究会、なので数十人くらいが集まる小規模な物なのかな、と勝手に

思っておりましたが、ほぼスーツの学会のような雰囲気だったので

完全に浮いておりました。発表はどれも面白かったです。

今回は千葉大でしたが、次回は富山で開催されるようです。

いつもTwitter上でやりとりしている皆さんの何人かともお会いできて、

嬉しかったです。これからもよろしくおねがいいたします。

 

あとはもう4月の話になってしまいますがTRE Forumに行ってきました。

https://sites.google.com/site/talktre/home

量子力学の話から、法哲学の話まで、普段聞けない研究のお話を

聴くことができてよかったです。

聴衆の領域を問わないトークってとても難しいのではないかなと思うのです。

(あえてはしょっているところに反応されるといろいろ困るけれど、それは

聴衆の責任ではないのですし)

 

さて、もうすぐ6月ですが、JSAIがあります。

私の出番は12日の午前のみとなります。会期フル参加は迷っています。

おそらくUstもあるので、興味を持って下さる方はそちらをチェックしてみて下さい。

山口は初めてなので楽しみです。

 

有志でやっている読書会が楽しいです。

みんなで勉強する、ということの楽しみを今更ながらに知るというか。

東へ

ご無沙汰しております。(いつもの挨拶になりつつある)

先週から関東に移動しております。

「About」ページではすでに予定として明記しておりましたが、

4月より学振PDとして東京大学大学院教育学研究科(針生研究室)に

お邪魔する事になりました。振替PDなので、当面の予定としては1年間のみです。

ずっと大学生を対象に認知系実験を行ってきましたが、音象徴の成立を探る上で

言語発達・言語獲得(特に音韻の獲得・学習)を除いて考えることは難しいと思っており、

研究テーマが近いこともあり、こちらに伺うことになりました。

発達心理・教育心理の知識や研究手法を少しでも多く学んで、今後の研究の展開に

活かそうと思っております。

 

というわけで関東にいらっしゃる皆様、よろしくお願い致します。

何かの折にお呼び頂ければどこへでも参りますので、遊んでやって下さいませ。

 

東京大学はこれまで数回しか来た事がなく、広さや雰囲気を楽しんでおります。

初日に散策していたらtwitterで時折拝見していたちゃたろう先生(上の写真)に

偶然お会いできて、とても嬉しかったです。医学部の近くにいらっしゃるようです。

大きな池が構内にあって、面白いです。

 

実家を離れ自分で身の回りをしなくてはならず、まだペースを模索している最中ですが

少しずつ研究に割ける時間を増やしていきたいです。

これまでよりも格段に時間を大切にしていかなければなりません。

 

直近の活動予定としては、関西の方でですが、関西学院大学で行われる

KG.R(主催:三浦先生 詳細は以下のアドレスより)に参加者として参ります。

http://asarin.team1mile.com/kg-r

学内参加者優先なので、参加者数が多ければ学外者の私ははねられる可能性が

ありますが、一応参加申請はしてあります。

晩に関東に戻らなければならないため途中抜けする予定ですが、どうぞよろしくです。

ゆるふわーる資料も強化したいな・・

 

 

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