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某社を退職しました

こう立て続けに退職エントリ書くことになるとは夢にも思わなかったです(書かなければいいんですけども)。というわけで、今月初旬に入社した某企業を本日付けにて退職いたしました。理由はいろいろあるのですが、第一の理由は「心身がついていかなかったから」です。これに関しては入社前からかなり不安に感じていて、大丈夫かどうか社員の方に何度か相談もしていました。でもやはりそこは生存バイアスがあって、勤務形態に関するこちらの誤解もあり、他諸々が追い打ちをかける形で、入社初週にすでに退職の意をお伝えしておりました。

こちらではある冊子の編集長のお仕事を入社前から頂いていたり、やりたいことをお話して、その実現に向けてがんばるのをとても楽しみにしておりました。しかしながら人間熱意だけで身体が動くわけではなく、このままいても私にとっても会社にとっても損しか無い、と判断しました。そうとなればまわりのプロジェクトになるべく影響が出ないように、なるべく早いうちに引き上げなければ、と思いこのタイミングになりました。見通しが立たないまま、プロジェクトになるべくアサインされないように過ごすのもつらいものがあったので、もう少し早ければ良かったなと思っています。

なお、会社の中では皆さんにとても良くして頂きましたし、短いながらビジネスの現場を垣間見ることができて、大変勉強になりました。自分では何も成すことができなかったこと、また冊子のプロジェクトを放り投げて大変なご迷惑をおかけすることに関しては、心苦しく、非常に残念です。

短いながらいろいろとお世話になった社員の皆様、特に仲良くして下さった新入社員の皆様には心より感謝申し上げると共に、今後の皆様のご活躍、ご発展をお祈り申しあげます。どうか幸せに。

私は、自分のやりたいこと、やるべきことを、どこか別の場所でやり遂げたいと思います。明日はどっちだ。

日本語版it’s ok to say what’s ok

こんにちは。お休みなので変な時間にポストしてみます。

この間良い物を見つけました。

It’s ok to say what’s ok

リンク先に飛んでいって頂けるとわかるように、イギリスのGDS(ものすごく新入社員が多いそうです)のスタッフが作った、「何をしてもいいか」のポスターです。新入社員が多いと、仕事に必要なオフィシャルなこと(プリンタの使い方など)を伝達しなければいけません。ただ、何がOKで何がNGなのか、という働き方における非公式なルールを新入社員に伝えるのは結構難しいそうです。

奇しくも同じようなタイミングで、私も新入社員として過ごしております。公的なことに関しては研修を受けて理解したものの、おやつ食べていいのか、とか、そういった細かい非公式なことはいわゆる「空気を読む」ことでしかわかりません。また「新入社員かくあるべし」のような、一部にしか適用されない特有の空気もあったりして、混乱しておりました。こんな風に「これはしてもいいです」と明文化されていると、とても働きやすいのに、と思い、こちらの英語ポスターを訳してみたのが以下のPDFです。

日本語版 it’s ok to say what’s ok

訳が拙い上に間違ってる可能性があるのですが、適宜付け加えて職場に貼ることで環境改善につながるのではないかと思っております。
まぁ、こちらだと明文化されていても建前だと認識されてしまったり、実態と乖離してたら意味が無いんですが。

某企業に入社しました

お知らせが遅くなってしまいましたが、今週より某企業にて働いております(といっても最初2日はほぼ研修だったのですが)。コンプライアンスとかちょっとよくわからないのと、どこにいても私は私なので、特に企業名を挙げたりはしないでおきます。詳しくはabout meをご確認下さい。

というわけで、初めて本格的なチームワークの場に飛び込んで、新入社員としておっかなびっくり電話を取ったりしています(大体誰かに先を越されます)。名前を覚えるのとか、なかなかに大変です。あとミーティングがすごく多いです。まわりはもう1日目から営業先に行ったりしているので、私も早くどこかに行きたいなぁと思っています。これからぼちぼちと取材やご挨拶などに行くのでどうぞよろしくお願いいたします。

時間の使い方をどうにかしないとなーと思ってます。

あ、あと東大所属の時に書いたちょっとした論文が本日アクセプトされました。東大への置き土産的な感じになりましたが、無事出てよかったです。まだアクセスできる段階にないので、できるようになったらまたお知らせします。

学術支援専門職員を退職しました

ittcロゴ試作

 

 

ホントは4月末ですが、先日木曜日が最終出勤日だったので。標題の通りUTokyo(ちょっと伏せる)の学術支援専門職員を退職しました。2013年の5月半ばから今までだったので、もう半月で3年に届こうかというところだったのですが、常勤職が決まったため退職となりました。週2(1年)→週1(2年)という低頻度のパートタイムではありましたが、おそらく今までやってきたパートタイム職の中で一番長くやった部類に入ると思います。

当時産総研に週3で行っていて、どこか他に職はないものか、と思っていたら立ち上がったばかりのプロジェクトに一人だけいた古株同僚さんに声をかけて頂いたのがご縁でした。その当時はまだ部屋にはMRIのハリボテとデスクが一個しかありませんでした。今はデスク4個にフルで人がいる状態なので、だいぶ変わりましたね。最初の頃は什器の発注とかそんなんばっかりやってた気がします。週1になってからはミーティングにもなかなか出られず、関わることも少なくなってしまったのですが、上のロゴデザインやその他デザインまわりのお仕事もちょこっとだけやらせて頂きました。結構頻繁に人が入れ替わるところで、現在進行形でまぁいろいろあるんですけれども、無事プロジェクトが完遂されることを切に祈っております(コホート研究なので、長く続けば続くだけ良いのですけれど)。築100年弱の研究棟にももういかないのだと思うと、ちょっと寂しくなります。職場は近いので、個人的にやりとりさせて頂いたり、余裕が出てきたらお手伝いができるとよいなと思います。

立ち上げ当初から慢性的に人手不足なので、もし興味のある博士課程院生さん・ポスドクの方などいらっしゃいましたら是非行ってあげて下さい。

さて、二つの職をかなぐり捨てた先に何が待っているのか、私自身も現時点では不安しかないのですが、正式に配属されましたら就職エントリを書きます(内定はちゃんとしてるみたいです)(書類が来た)。GW明けくらいになるかと思います。

ちなみにまだ論文募集してます。あんまり多くなると自分の首を絞めることになるのですが、でもある程度欲しいのでぜひください。

あなたの論文、ください

皆さんの論文と、グッズを交換するキャンペーン(わらしべプロジェクト)をしばらくやります。ご参加頂けましたら幸いです。こちらで頂いた論文は、夏コミで何かになります(たぶん)。

【参加方法】

以下の必要事項とともに、皆さんが書かれた論文のpdfデータあるいは紙媒体をお送り下さい。折り返しstudio7839で扱っているグッズを返送いたします。pdfデータの場合はメール(marshmallow1214 at gmail.com)、紙媒体をご送付頂ける場合も一旦メールにてその旨お知らせ下さい。送付先を返信いたします。

・グッズの希望(論文添削用付箋1、論文添削用付箋2、おまかせ)

・送付先住所、お名前

※論文は、雑誌論文、プロシーディングなど掲載媒体は問いませんが、「査読あり」のものに限ります。また、キャンペーンの参加はお一人様一本・一回限りとします(複数本送って頂いても、グッズは1点のみお送りいたします)。グッズは基本的に付箋をお送りしますが、おまかせにして頂くとそれ以外が届く場合があります。頂いた住所は、このキャンペーンにしか使用いたしません。キャンペーン終了後はメールを破棄いたします。

※追記:読めないとまずいので、大変恐縮ですが日本語か英語の論文だと助かります。もし無い場合は、日本語のアブストラクトを添えて頂けると嬉しいです。

論文であれば質・量・時代ともに全く問いませんが、「渾身の一本」を下さるととてもうれしいです。どうぞよろしくお願いいたします。

20160408

こんばんは。ちょこちょこTLに戻っています(発言はしてませんが)。こういうところは流れが速くて、1週間前の話題なんてほとんど残っていないものなのだ、ということを思い出しつつあります。桜もほぼ散りつつありますし、同僚さんからハリボーグミをもらったりして機嫌を直しつつあります。最近仕事の都合で(?)Wordの表が綺麗に描けるようになりました。変なスキルばかりついています。

昨晩ゆるぼした字幕チェックですが、特にインセンティブも何もなくて申し訳ないです。インセンティブらしきものといえば、一応映画に字幕を載せて観て頂かないと意味が無いので、確認をお願いする際に映画の動画データと一緒にお送りする予定です。なので、まぁただで観れますよ、というのがそれらしきものです。本当は別の方にお願いする予定だったのですが、お忙しそうなのと、私が個人的になるはやで返したいというのもあり、タイムリミットを設けさせて頂きました。アカデミックな皆様には正直英語字幕さえあれば問題ないんじゃね?と気づいたりもしましたが、ノンアカの方々とも共有するためには日本語字幕あるに越したことはないですよねーと自分の作業を正当化しようとしています。現時点でゆるぼへの反応はないので、何度かチェックして今週末くらいに返しちゃおうかなと思っております。

次やることに集中したいとも言います。

【ゆるぼ】映画の字幕チェックをして下さる方

ここ数日何をしていたかというと、実は映画の日本語字幕を作っていました。昨年晩秋に映画上映会を行ったPHD MOVIE2の日本語字幕がまだ無いのがずっと気になっていて(昨年秋に公開されたばかりだから、仕方がないのですが)、制作者に「まだ無いのか、無いなら作るよ」と問い合わせたところ、英語版の台詞データをもらいました。そこからちまちま翻訳を進めて、数日前にできあがりました。

英語もあんまり得意ではないし、まして字幕作成などド素人もいいところなので、制作者に日本語字幕を送る前にチェックして下さる方を募集してます。時間的にタイトですが、1週間くらいで確認して結果を教えて下さる方に限定させて下さい。英語字幕と日本語字幕がどちらも出てきますので、シーンを観つつ訳がおかしくないかチェックするだけでOKです。映画自体は1時間20分くらいです。

興味のある方はTwitterのDMにてお知らせ下さい。追ってデータ等をお渡しします。どうぞよろしくお願いいたします。

20160407

こんにちは。前回のポストは多数の方に読んでいただけたみたいで恐縮です。あの状態に追い打ちをかけるように科研費の結果(結局だめでした)やら周りの異動の話やらエイプリルフールの変な雰囲気に嫌気がさしてしまい、しばらくSNSから距離を置いてます。割と重度のSNS(Twitterですが)ユーザだと思っているので、過去に離れたのはそれこそ3.11の頃(あのときはすごかったですよね)なんですけども、個人的にはそれくらいのダメージだったということです。なくても何とかなるというか、ここ(ブログ)さえあれば大丈夫なのかな、と思いつつあります。

実はいまだに折り合いがついていなくて、どうしようかなと思ってます。たぶん一生背負うものだし、とりあえず日がな泣くのも飽きたので(飽き性です)、のんびりすごそうと思います。

ちょうど研究仲間から連絡があったので、今の心境などを半ば八つ当たりで書いて送ったら「実験室なくてもコーパス研究できるじゃん、このあたりまだだれも手をつけてないよ」と、いつも通りに返してくれたので、「そういうことじゃないんだけどなぁ」と思いつつ、落ち込んでいるのがばかばかしくなってきたのもあります。できる範囲で、続けてゆけばよいのでしょう。もう急かされることもないのでしょうし。ただ、実験に使える機材は一式あるので、実験室が遊んでます、とかちょっとお金払うなら使ってもいいよ、という研究機関がありましたら是非使わせてください。そのうち自分で作りたいとも思ってるんですけども。

さて、暇なので何かしたいと思いつつ、あんまり物を作る気分でもなかったので、全く別件の作業を進めておりました。現在チェックをお願いしている段階で、それが終わればひとまずはお知らせできる状態になると思います。もうちょっとかかるかと思ってたんですけども、製作者側から扱いやすいデータを頂いたので、数日くらいで終わりました。皆さんに楽しんでもらえるといいなと思っています。

明治大学研究推進員を退職しました

毎回お久しぶりと書いている、ということを書いている気がしますが、実際そうなのでしょう。

標題の通り、本日付で明治大学研究推進員(法人ポスドク)を任期満了のため退職しました。こちらでは、小松先生のもとでオノマトペ・音象徴の研究をさせて頂きました。それ以外のことにも盛大に首を突っ込んだりしていましたが、渋い顔で温かく見守って下さった小松先生には感謝の念しかありません。文句ばっかりいたずらばっかりで本当にすみません、そして心よりありがとうございました。

そして明日からはどこに行くのかということなのですが、当面どこにも行き場がありません。5月からとあるところに勤めることは決まっているのですが、いろいろとよくわからない(言っていいのかよくわからない・現時点で書面で何も頂いてないのでホントに決まってるのかわからない・大丈夫か)ので、着任してからお知らせしようと思います。なお、こちらの着任に伴い、3年ほど勤めてきた東京大学の職も4月末に辞することが決まっております。

新しい着任先は、研究機関ではありません。これまでいろんなところで応募したりして研究を続ける手段を模索してきましたが、見つかりませんでした。つまりは、そういうことです。非常勤講師の職は続けるので、アカデミアに片足残す形となりますが、使える実験室設備がない以上、実験心理学者としては、道を絶たれたことになります。

悔しいといえば悔しいのですが、以前からアカデミアがいろいろと大変(頭の悪い表現)だったり、それは根本的にお金の問題だったりして、世界のお金の巡り方に興味を持つようになりました。なので、今あるお金がどこから来て、どこへ行って、自分でつくるにはどうしたらいいのか、ということを学ぼうと思っています。もちろん研究活動はとても好きで、考えることも依然好きで、研究自体は在野研究者として続けていくつもりです(そちらのほうがより「純粋な」研究者でいられるのかもしれません)。

4月は東大に少し多め(週3)に勤めつつ、傍らでやっていた制作活動に力を入れようと思っています。これに関してはまたサイトの方でお知らせしますね。なので、どうか変わらず、お付き合いの程よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

\こ れ で 終 わ る と 思 っ た か/

はい。ずいぶんと下までありがとうございます。ここから先はあんまり気持ちの良い話ではないのでお気をつけ下さい。

研究ができる環境が無くなってしまいました。ということは、研究を続けることができません。ということは、現役研究者ではなくなります。ということは、研究キャリアが途絶えてしまいます。ということは、アカポスへの希望も途絶えてしまします。

B4の頃に「研究を生業としよう、それでたとえ餓死しても後悔するまい」と決意してから10年弱経ちます。それからいろいろと状況が変わって、安易にしぬこともできなくなってしまって、今に至ります。自分で決めたことはいえ、死ぬ前に後悔しなきゃいけないポイントを自ら増やすのは結構つらいものがあります(実際は結構つらいどころか、声を上げながら泣き暮らすレベルなんですけども、社会的にあれなので外ではすました顔をしています)。

で、泣きながらなにがつらいのか突き詰めて考えた結果、アカデミアを去るのが嫌な二大理由が「今まで頑張ってきたことを無駄にしたくない」と「アカデミアの皆さんと離れたくない」ということであることがはっきりしてきました。前者はまぁ、私個人の問題で、気持ちのもちようなのでどうにかします。後者は、私にはどうしようもないことですが、私がこうなることで離れていく人たちは所詮その程度の関係性だったのだと思うので、失っても大したことはないのかもしれないと思っています。

研究をしてきたところはどこも本当に素晴らしくて、アカデミアが好きであることには変わりがありません(構成する人たちすべてが好きだというわけではないけど)。でも、「結局受け入れてはもらえなかった」「夢を諦めなければならなかった」という事実があるわけで、気を抜いた瞬間に怨嗟が沸き上がってのまれそうな心持ちになってしまいそうなことがあります。これを許してしまうと途端にアカデミアに恨み辛みを吐いて殲滅せんとするどうしようもない存在に成り下がってしまうので、なんとか抑え込んで生きたいと思います。

「なんで研究がしたかったのか」というところまで振り返って「自分のしたいこと」をレベルゼロで考えると、つまるところ

「世界はすばらしいよね」

と言っていたかっただけなのです。その手段として研究を選んで、今までやってきた訳なのですが、たぶん他の手段でも実現可能なんだろうと思います。それは、変なものを作って笑ってもらったり、誰かに話を聞いて他の人に紹介する、ということでもきっといいはずだと思うのです。

あと、周りの人たちを見ていると、アカデミアのお仕事はもれなく激務で、念願叶って手に入ったとしてもついていけるのか、研究をする余地はあるのか、と不安に思ったからです。私よりずっと優秀な方々でさえそうなので、私は早々についていけなくなるんじゃないか、と。じゃあ在野の方が意外に進んだりするんじゃないの、と思ってみたり。在野研究者の研究環境の確保について、取り組んでもいいかもしれません。

という風に絶賛自分で自分を納得させる作業に忙しい昨今ですが、悔しい思いを抱えたまま、その気持ちを抱えた人のこともわかるように、アカデミアの外側から研究を愛するようなお仕事をしたいと思います。それが、レベルゼロの目的を果たすことができると信じつつ。具体的には、私みたいなポスドク~博士課程・修士課程の学生がアカデミア外にお仕事を求める際のお手伝いをできたら、と考えています。アカデミアと対立するのではなく、選択肢としてそれ以外もありではないですか、どうですか、と働きかける程度ですけども(たぶんそれ以上のことはできない気がします)。これに関連した活動は、もう明日から始めようと思っているので、ご興味のある方はしばらく見守っていて下さい。

 

\ いきる /

人のライブ観て我がライブ直せ

最近全くブログを書く習慣が無くなってしまっているので、せめて長文を書きたくなったときくらいは書いておこうと思います。年末年始の挨拶すらしてませんでしたね(バタバタしてました)。

私は音楽(歌)を聴くのはそれなりに好きなのですが、人ごみ・爆音が大嫌いなのでライブパフォーマンスには基本的に行かない方針です。が、唯一それでも生で聴きたいな、と思った方のライブだけ行ってます。その方のライブに昨日(2/12)行ってきまして、観ながら「自分のライブ(授業のことです)に活かせることはないだろうか」と考えておりました。ライブって大体90~120分(アンコール込みで)くらいなので、ちょうど授業1コマ分くらいなので、実は結構類似点があるのかもしれない、と思ったのです。

今回観に行ったのは、こちらのライブです。私はこの方のライブ進行しか知らないので、そうじゃない場合もあるのかもしれませんが、とりあえずこちらのライブを元に授業の進め方を考え直してみます。

 

1.初めは、飛ばしていく

19時に開演してから、実に30分ほどほとんどMCを挟まずに曲演奏だけでした。大丈夫かなぁと思うほど飛ばしてました(ラッシュ最後あたりはちょっとテンポ取れてないくらい)。緊張感が漂っていて、ついていくのに必死な感じがしていました。授業も始まったらスタートダッシュをかけて、30分くらいはとにかく内容を詰め込んでいくのがよいのかもしれません。

 

2.ライトは客席に向けると、まぶしい

演出で、ビーム状のライトが客席方面を照らしていくことが多かったのですが、あれはまぶしいので正直なところやめてもらえるといいなぁと思います。授業では照明の演出はせいぜいオンオフくらいしかできないので、問題ありません。ただ、あると注意をひくので、適宜オンオフして動画を流してみる、というのはできるかもしれません。あと間違ってもレーザーポインタを客席に向けてはいけません。どうでもいいですがスモークってビームが綺麗に見えるように焚いてるんですね(たぶん)。

 

3.余談は、話すことを決めておいた方がいい

30~45分経過したあたりで、少しトークの時間が入りました。曲ラッシュで大丈夫かな、と思っていたので、安心したのですが、トーク自体はちょっとぐだっていました。曲が素晴らしいだけに、トークがやや行き当たりばったりな感じなのが気になってしまいました。授業でも、軽く余談をするのは息抜きに効果的なのかもしれませんが、話す内容を決めるくらいはしておいた方がいいのかもしれません。その後の授業内容へのモチベーションにも関わります。

 

4.余談の後は、盛り上げていく

トークの後は、ちょっと早めでウケのよい、盛り上がる曲が数曲入りました。なので、授業も60分経過あたりで一番盛り上がる、メインの話をするのがよいかと思われます。前半で盛り込んだ内容により深く踏み込んでいく時間とも言えます。

 

5.最後の話の前に、最後であることを告げる

終わりが見えないのは、少し不安になるものです。ライブでも最後の曲の前にアナウンスがあるのと同様に、授業でもその日のまとめなどを入れて、もうすぐ終わりであることを意識させると、最後まで集中して聴いてもらえるかもしれません。少しもったいつけてもよいと思います。

 

6.アンコール

通常の授業ではアンコールが出ることはまず無いので(というか皆帰りたがっていることの方が多い)、それに備える必要は基本的にありません。ただ、個別にアンコールを求めてくる人がたまにいるので、その場合はスマートに対応します。また、後日そのアンコール内容を全体に引き継ぐことも忘れてはいけません。

 

授業の進め方は、内容にもよるのでいろいろなものがあるのだと思いますが、いわゆる講義形式の授業を念頭に(私が行っているのがほとんどそうなので)考えてみました。いつか、昨日のライブパフォーマンスのような熱狂的な授業をすることができたらいいなぁと思います。あと、ライブの盛り上がり具合はかなり観客の性質に依存するものでもあるので、あまり気にしなくてもいい部分もあるのかもしれません。

 

 

 

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