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20141210

また時間が空いてしまいました。
昨日とある作業が手を離れたため、久しぶりに書いてみます。

最近はそのとある作業のために組版スキルが少し上がりました。自分で作る側になると(ならなければわからないのですけども)、フォントや段組、デザインにこだわる方の考え方が少しだけわかるようになるようにいます。

結局自分で実際に作ってみないと、作り手のことはずっと理解できないのだろう、と改めて感じています。
というわけで冬コミもどうぞお楽しみに(わかる人だけに)。

今日は書類を片づけたり新しい実験機器の発注をかけたりしていました。
ふと輝度計があると便利だな、と思い立ったのですが、コニカミノルタのあのタイプは80万前後するそうです。手に入れるには私の研究費一年分でも足りません。
英国滞在時のラボメンバーが持っていた、貼り付けて使うタイプはいくらくらいか調べてみようと思いましたが、正式名称がわからず諦めました。
今はそこまで厳密な実験をする予定はないのですが、いずれ手に入れたいと思います。
あと、頼まれごとの実験プログラムをPsychoPyで組んでいました。あいかわらずパーミッションエラーで自動更新も手動更新もできませんが、別段害はないのでそのまま使っています。
早く完成させて、データがとりたいです。

ちょっと真面目な記事でした。

20141028

とてもおひさしぶりです。
今月半ばまで象の卵作文やら別の原稿やらでやや慌ただしくしておりました。
先週は風邪をひいてしまい最低限のことしかできずにうだうだとしていたらあっという間に今月最終週になってしまいました。
風邪をひいたのは極端な寒暖差のせいだと思うので、もう寒いなら寒いでしばらく寒いままでいてほしいものです。

今日で実験が一段落したので、次の準備に入ろうと思います。このあたりをシームレスに次につないで行けたらよいのですが、他の作業が入ってしまうとなかなかうまくいきません。滞ることなく数個の課題を回してゆくのを目指したいです。

また年末のイベントに向けて少しずつ動き出しています。実際に出られるかどうかは今週末あたりにわかるのですが、どちらであってもいいものができるといいなと思います。前回は編集作業で手一杯で、私自身はあまり記事を書けなかったので、前回よりもう少し何か書きたいと思います。

月曜の2コマ続きの授業も少し慣れてきました。月曜は祝日その他でつぶれやすいので、金曜の別の授業との回数差がどんどん開いていきます。テストなどが重ならないのは良いと思います。

SONYのタブレット(xperia z2 tablet)をどんどん使っています。大きいけれど軽くてとても良いです。microUSBから出力できるケーブルも買ったので、ゆくゆくはこれで非常勤の資料を出したりできればとても便利だと思います。

20141007

台風で月曜のお仕事が無くなったので、実験の準備を進めたり、家事をしたりしていました。
結局雨は昼にはあがりましたね。風が晩まで残っていましたが。

今日は2~5限で計4名の参加者の方に来て頂きました。新しい実験の構成をギリギリまで変えていたり、朝行きしなに必要なカラーシールを買っていったりなど、いつもながら実験期間中はばたばたしています。中野キャンパス内のマートはあまり品揃えがよくなく、駅周辺は文具屋の類が少ないので、そのあたりで困ることが多いです。

また、謝金支払いの都合上、実験参加者は学内の人しかダメだと思っていたのですが、特にそのような規定はないようなので、参加者募集をオープンにしました。大学生~大学院生(年齢的に10代後半~20代)が対象です。以下のページで募集しています。
http://sites.google.com/site/leapinthedarkweb/experiment
どうぞよろしくお願いいたします。

SONYのタブレット(10インチ)を買いました。これまでnexus7を使っていたので、その大きさにびっくりしました。iPad2以来の大型タブレットだったのですが、薄くて軽くなっていて、技術の進歩はすごいなと感動しています。縮小無しで論文がなんとか読めそうです。(結局拡大してしまいますが)保護シートが来るまでは家で留守番です。

認知心理と認知言語のこと(なぐりがき)

このあいだタイトルのようなことについてお話して、個人的にあれこれ考えたので、一応残しておきます。ちなみに根拠は私の見てる範囲という大分狭い感じですので、一般的にどうこう、ということはあまり言えないと思います。

私自身はずっと認知心理・実験心理をやりながら、ずっと言語について考えてきたので、割と早い段階で認知言語学に遭遇してはいました。認知言語学の研究をもとに卒論実験をしていた先輩が結構苦労されていた記憶があります。その方も、私もなのですが、結局「心理学的な貢献が認められない(何がしたいのかわからない)」からよくない、といわれた記憶があります。普通の認知心理の方であれば、認知言語学を知らなくても別段問題ないし、まぁわかられなくてもいいのかな、程度に思ってました(ちなみに修士の頃は京大某Y研の読書会に参加してました。懐かしい)。

で、この間読んだ論文(JEP:General 実験心理学では最高峰の論文雑誌)に認知言語の理論の紹介で始まる研究が載っており、しかも認知心理の方が書かれていて、あれ、なんだか状況が変わったぞ、と感じました。認知言語の理論で認知心理学者が実験をやって、それが「心理学」の分野で評価されるようになったのだ、と。日本では、まだそこまでいかないのだろうな、と思います。
心理学の方で身体性認知(embodiment, embodied cognition)は最近ちょこちょこ出てきてはいるけど、そこに認知言語の姿はあまり見られないのです(言語を対象としている場合は除く)。
そもそも、心理学の感覚・知覚の方からしたら、全て身体ありきのお話になるので、あえて身体性を持ち出してくる必要がなくて、身体性を持ち出してくる積極的な意味を、わからないでいるのではないか、と考えたりもします。

私自身も今まで「なんで身体性って大事なんだろう」と考えてきましたが、最近「言語学における統語/認知言語という対立する枠組みがないと、積極的な意味は見いだせないのではないか」と思うようになりました。心理では言語学における統語的な役割を持つ情報処理的アプローチと身体性とはあまり対立する感じではありません(少なくとも私にはそう見えない)。

心理学は元々がたくさんの分野を持つ学問なので、全ての分野を知るのは難しく、それゆえ自分の分野・周辺分野にとどまってしまうことが多いのかもしれません。言語学の方々は(私が見てきた範囲では)ご自身の専門以外に言語学・語学全体のことに関してきちんと知識を持っていらっしゃるように感じられます。なので、心理学でも「情報処理的アプローチでガチガチにやっているところと、身体性認知の話を知っている」ことで、それぞれの有用性がわかるのかもしれません。

ちょっと脱線しましたが、実験(認知)心理学は「ヒトの行動・反応をはかること」に関しては他の追随を許さない(と私は信じています)ので、認知言語との接点だけではなく、他の分野との接点をもっと持てばよいのでは、と思います。理論物理と実験物理の関係にはほど遠いですけど、そんな関係性に他の学問となれたら素晴らしいですね。

もちろん、どの程度お互いの分野のことを知っておけばいいのか、とか実験請け負うだけで解釈その他は丸投げにするのか、とか各分野のスタンダードの違いがある中で、論文化する場合何を基準とすればよいのか、など、コラボにはつきものの問題がたくさんありますし、私も現在進行形で悩んではいます。そんな中で、まずやってみる、というのも一つの手だと思っています。

というわけで、言語系で何か実験をお考えの方がいらっしゃいましたら、ご相談下さい。もうちょっとたくさん人が来る環境ならなお良いんですけども、前職場と比較してはいけませんね。

20141006

一つこの前のポストが書きかけなのですが、書いておきたいことがあるのでこちらを先に。
今故あってPsychopyを使った実験を始めています。
昨年インストールしてこういうものかと少しさわってはみたのですが、実際にプログラムを作るところまではいっていませんでしたが、今回は簡単な反応時間測定をする必要があり、プログラムを作りました。今のところビルダーしか使っていません。
テキストを横に並べるのは日本語でも大丈夫なのですが(フォントも選べる)、ちょっと縦書きをしなければならず、こればっかりはさすがに無理があるということで、画像による提示に切り替えました。なお、テキストもそのまま角度を変えて回転するのは普通に可能です。
画像サイズを指定する必要があるので、全部同じサイズで作ってimageフォルダに入れてパスを指定するところまではできたのですが、いざ提示すると画像が斜め右上に間延びした感じで提示されてしまい、いかんともしがたい状態になってしまいました。拡張子が悪いのか、とjpgからpngに書き換えたり(先ほど他のjpgなら普通に提示されたので、問題無いようです)、いろいろ試行錯誤してみましたが、結局元画像(png)をPhotoshopで開き、背景ロック状態からレイヤー状態に戻した状態で上書き保存することでこちらの意図した提示が可能になりました。
相変わらず原因が全くわかりませんが、とりあえず解決したのでこのまま走らせようと思います。
ちなみに、バージョンは1.80.03です。

よろしい、ならば実験だ

諸君 私は実験が好きだ
諸君 私は実験が好きだ
諸君 私は実験が大好きだ

反応時間取得が好きだ
主観評価取得が好きだ
脳波記録が好きだ(使ったことないけど)
fMRI使用が好きだ(使ったことないけど)
動物実験が好きだ(やったことないけど)
視線取得が好きだ(やったことないけど)
実験プログラム作成が好きだ
実験参加者募集が好きだ
謝金処理が好きだ

実験室で 講義室で
廊下で 暗室で
大教室で 道ばたで
街中で ネット上で
個人研究室で 研究所で

この地上で行われるありとあらゆる心理学実験が大好きだ

意欲ある参加者が一生懸命課題に取り組んでくれるのが好きだ
終了後に目的の詳細について尋ねられた時など心がおどる

時間通りに参加者が到着するのが好きだ
参加者を募集したらすぐさま枠が埋まった時など胸がすくような気持ちだった

参加同意の説明をするのが好きだ
参加者が真剣に頷きながら確認する様など感動すら覚える

その日に得られたデータを確認することなどはもうたまらない
新しく取り組んだ実験プログラミング言語を使って、プログラムができあがるのも最高だ
そのプログラムを使って実際にデータがうまく取れた時など絶頂すら覚える

あからさまにやる気の無い参加者に来られるのが好きだ
可及的速やかに帰りたい様子がにじみ出ている様はとてもとても悲しいものだ
実験日時の調整中にすぐ返信が来るのが好きだ
準備万端で待機しているのにドタキャンされるのは屈辱の極みだ

諸君 私は実験を 怒濤の様な実験を望んでいる
諸君 私と同類である心理学実験を生業とする方々よ
君達は一体何を望んでいる?

更なる実験を望むか?
一日中空き時間がほとんどできない、情け容赦のない実験を望むか?
12月に入ったのにまだ実験を始めていない卒論生のような、嵐の様な実験を望むか?
『実験! 実験! 実験!』

よろしい ならば実験だ

えーと、いろいろとごめんなさい。
思いついて最後まで作らずにはいられませんでした。
実験楽しいのでがんばります。

20140929

苦肉の日です。特に自分の身を苦しめてはいませんでした。

今日は午後から非常勤の日でしたが、午前中に実験が入ったので一旦中野に行って舞い戻ってきました。

移動はそこまで苦ではないのですが、2コマ連続立ちっぱなしはやはりきついようなので、次回から無理せず座ったりしようと思います。印刷機のトラブルは無かったのですが(慣れたものです)教室の機材が入った棚を開ける鍵を間違えて階段を上り下りしたり、配付資料が足りなくて迷惑をかけたりしました。ペースがつかめるまでしばらく大変そうです。

相変わらず余談をする余裕は無いようです。資料の印刷に手間取ったのでコマの合間に十分な休憩が取れず、教卓でこそこそ揚げパンをかじったりしていました。

ボスの号令で学生さんがぞろぞろと実験の予約を入れてくれるようになり、ありがたいことに予約が埋まっていっています。今回は様子見というか、「実験別に怖くないよ」という感じで「こんなもんか」と思ってもらって次以降も来てもらいたい、という目論見があったりします。久しぶりですが、データが生まれる瞬間というのはわくわくするものです。

明日は、研究の打ち合わせで学外に行きます。初めての受注実験になるかもしれません。楽しみです。

20140924

学会ラッシュが終わり、月曜の非常勤初回も何とか終えて、ようやく大学に戻って来れました。まだワークショップのこととかブログにまとめてないのですが、もうちょっと時間のあるときにまた書きます(後片付けが終わってないですし)。

しばらく学会も無くゆっくりできそう、と思っているのですが、急いで書く物がいくつかあるので、それをさっさと進めてゆかねばなりません。一旦中断してしまうと、再開するのに非常に腰が重たくなる傾向があるので、なるべく一つずつ終わらせてゆこうと思います。未だにタスク処理の方法を試行錯誤しているあたり修行不足です。

書くのは別に嫌いではないんですけどね・・なんなんですかね。それ以外のアレコレが嫌なのかもしれません。

名古屋駅で「ぴよりん」という名古屋コーチンの卵を使用したひよこ型プリンを見つけたのですが、当日分完売とあったので、仕方なくぬいぐるみのマスコット(ハロウィンver.)を買ってきました。今度は本物を食べたいものです。あとは坂角のえび煎餅(ゆかり)が大好きなのでいつも買って帰ります。そして近所のデパ地下でも売ってるのを見つけてちょっとがっかりするのでした。

20140916

連休が明けて、いつも通りの日々が続くと思いきや、明後日からまた出張です。

認知科学会@名古屋大学に行きます。最終日最終枠にワークショップをやります。2010年のWSの続き物ということで、相変わらずオノマトペとか音象徴ばっかりの(私だけが)楽しい2時間になりそうです。

こんな動画も作ってお待ちしておりますので、学会にいらっしゃる方はよろしければのぞいてやって下さい。

一つ論文が採録となりました。論文が採録になるのはひどく久しぶりで(それではダメなのですが)、嬉しいというよりかは「書くとどうやら載ることがあるらしい」というよくわからない心境になっています。共著者の方々を始め、いろいろな方に助けて頂いたので、きちんとした形で公開できるよう最後の仕上げを頑張ります。それに伴いどうやらTEXを使わないといけないようなので、どうにかしたいと思います。掲載されたら、またお知らせします。

今日はゲームセンターで大きなぬいぐるみが取れたので、良いことばかりの日でした。さまざまなことへの粘り勝ちの暗示なのかもしれません。

20140904

ここ数日飲み会だったりひどく眠かったりでブログをさぼりがちでしたが、割と手は動かしています。

今日は東大勤務だったので、東大にいました。データ提供要請が出てたので、データまとめのついでに入力をひたすら進めました。

テンキー打ちはさすがに慣れてきましたが、薬指が弱いので「3」が連続で来られると厳しいです。

医学系の論文を(春から)ちまちまと進めているのですが、構成はほぼ同じであるものの、長さなどが大分違うのでやや混乱しています。そういえばA4で1ページの論文も存在するらしいという噂も聞いたことがありますが、確かにそれくらいの長さのカテゴリーが存在するようです。早いところ形にしたいところです。

晩に理系ミスコンとやらのツイートを目にして、一人憤慨しておりました。理系に女性を呼び込みたい気持ちはわかるのですが、なんかもっと他にやる事(現状制度の改善とか、本質的なアピールとか)あるだろ、と。目的と内容が合致してないあたり、やりたいだけなのかなーと思ってしまうのでした。ちなみに単なるミスコンも最近は問題視されてますね。

 

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