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20140901

ここ数日涼しくて、ぐずつく日が続きます。

涼しいのは活動しやすくてありがたいのですが、同じくらい眠気も活発になるのと、体調を崩しやすくなるのが困ります。

今日から9月ということで、現状整理や下半期の予定などを立てていました。

イギリスで使っていたTaskchuteを引っ張り出してきて、時間管理をちゃんとやろう、と記録だけ始めました。いつまで続くかわかりませんが、ある程度緊張感をもって作業ができるので、なるべく続けたいと思います。

秋から非常勤が2件始まるので、その準備も少しずつ始めています。ちょっと変則的な感じ(週3コマ、うち2コマ同内容連続)なので、どうなるのかわかりませんが、体力をつけておかなければならないのかもしれません。

最近勤務先から最寄り駅まで直通の電車が通っていることを知り(しかも勤務先始発)、座って帰れるのでその間にいろいろできて嬉しいです。大阪にいた頃はそんなに珍しいことでもなかったのですが、こちらの電車では座れること自体がレアであることに慣れてしまったようです。本を読むのが捗ります。

「機械より人間らしくなれるか?」という本を読み終わりました。かれこれ1ヶ月ほど持ち歩いていました。いわゆるチューリングテストの大会で、いかに「人間らしくふるまうか?」ということを通して、ヒトとはなんだろう、コミュニケーションとは、コミュニケーションができるとは何だろう、ということについてさまざまな視点から描かれています。終盤で変換予測機能(携帯でよくお世話になる機能)とボキャブラリについてのお話があり、いかに予測変換に頼ることで書く内容の多様性が失われるか、ということが書いてあり、自分の状況を思い出して少しひやっとしました(昨日の長文があまりに多様性が無くて愕然としていたのでした)。Twitterで短文ばかり書いているのも関与している気がするので、長文を書く機会を、ここを含めて、設けていきたいです。

 

月刊ポスドク&SJLL#3制作秘話(3)

【出展当日】

何とか会場搬入も終わり、ゆうパック搬入分も受け取ることができ、売り子さんのスピード設営でなんとか開場までに準備を終えることができました。取り置き分のパッキングも開場までになんとか完了しました。当日スタッフをされている方や出展日が重なっており自ブースから動けない方など、いつ行けるかわからないけど欲しい、と言って下さる方が多く、取り置くサービスは(ちょっと手間だったけど)ある程度需要があるようです。今後も続けてゆきたいですね。

会場の状態は昨年よりはずいぶんマシで(雲も出ませんでした)、気持ちよく過ごせました。月ポスにつられる形でSJLLもいつもよりたくさん売れた感じがします。

【内容】

月ポスのことを中心に。SJLLとコンセプト(一般向けアウトリーチ)はほとんど同じなのですが、元ネタが女性誌パロディなので、ポスドク向け情報誌的な側面もできたらいいな、と個人的に考えており、結局折衷のような形で完成しました。そのため、情報誌的な要素を期待されていた方にはちょっともの足りないものになったのかもしれません。導入がチャートとかポスドクとはなんぞや、という説明で始めてみるなど、一般の方々と溝ができないようになるべく工夫してみたつもりなのですが、フタを開けてみるとやはり手にとって頂いたのはアカデミア業界の方々が大半で、アウトリーチという点ではうまくいかなかったのかもしれません。

「月刊ポスドク」という名称も、そもそもがポスドク対象みたいな感じで、手に取りづらくなってしまった可能性も考えております(特に対象は決めてません)。一般向けアウトリーチか、内輪向け情報誌か、というあたりでぶれてしまった今回ですが、やはりどちらも満足できるような内容にできるのが一番良いので、その点についてもう少し企画を練りつつ、次号を作りたいと思っています(作るなら)。

正直なところ、作った時点で(ネタが具現化した時点で、欲しかった物ができた時点で)出来がどうあれ個人的には満足していて、もし続きをするなら誰か別の人が、あるいは出版業の人がやってくれたらいいのに、と思ってました。今でも思っています。要望はたくさん頂いておりますし、それはとてもありがたいことなのですが、結構な時間を割かれますし、本業含め他にもいろいろやりたいことがあるので、私自身が続けたいと思わない限り、やらないことにしようと思っています。要望にお応えすることにすると、その方々のせいにしてしまうので。

現時点では、いくつかやりたい企画ができているので、作ってもいいかな、という思いと、こんなことしてる場合じゃないんじゃないの(正論)という思いの間でふらふらしています。やるのであれば、質を上げる上で志をご理解下さるサポートメンバーが不可欠だと考えています。通販が一段落しましたら、またお声かけしてゆこうと思ってます。

 

【通販処理】

今回は当日お渡し分取り置きと同じタイミングで、通販のご予約を受け付けました。受付方法はいつも通りGoogleフォームを使っています。今まではGoogleフォームに投稿→自動返信メールで注文内容確認と振込先の通知を行っていたのですが、今回は発送方法が決まっていなかったので、とりあえず一旦登録だけして頂くスタイルを取りました。フォームから自動返信メールを送るのは、こちらのサイトを見て設定しました。

http://jmatsuzaki.com/archives/11545

ちなみにこの「フォーム入力→自動返信」はGoogleカレンダーと併用すると、心理学実験参加の受付に使えます。その後の対応は手動になりますが、覚えると便利ですね。

Googleフォームに入力された情報は、そのままGoogleドライブのエクセルファイルに保存されるので、それを少しいじって送料込みの値を出しておきます。その後、Googleドライブのメール送信スクリプトを使用して、ご案内メールを一斉送信しました。やり方はこちらを参考にしました。

http://web-marketing.zako.org/web-tools/mailmerge-from-google-docs-into-gmail.html

その後はひたすら梱包梱包・・・2~3日の間に時間を見つけては詰めておりました。今までは冊子のみの配送だったので、もっぱらクロネコメール便(A4・厚み2センチまで82円)を使用しておりましたが、コンビニで書類を記入したり、お金を支払ったりなど、現地での手間が結構かかるので、大量配送には向いていませんでした。あと、バッグが厚み制限に引っかかりそうであることを踏まえて、最近できたクリックポスト(日本郵便、A4程度・厚さ3センチ・1kgまでで164円)にシフトしました。クリックポストはネット上で配送料を決済して、指定のラベルを出力・貼り付けて投函してしまえば追跡ありで比較的早く届けてくれるものです。ちょっと割高になりますが、とても使いやすいサービスだと思います。

ちなみに、出力されるA4のシートには配送ラベルの他に送り方とか番号の控えなど、特に出力する必要のない情報も載っているので、一旦PDFで出力して画像形式で開き、配送ラベル(A6)部分だけを切り取って、それを4つ集めてA4の大きさにした状態でA4のラベルシートにプリントアウトしてます。こうするといちいちセロハンテープで貼る必要も無く、便利です(編集するのが面倒ですが)。こんな感じで便利なクリックポストですが、なぜか住所部分に半角文字が使えない(半角スペースも含め、入力されていると決済できない)のが謎の難点です。

そして今になって予約→通常通販の切替がうまくいっておらず、埋もれてしまっていたお申込があることが発覚・・うーむ、Twitterでは再三告知したと思うのですが、見てない方もいらっしゃるわけで、難しいですね・・

 

【反響とか今後のこととか】

いろいろとご感想を頂いておりますが、個人的には「ネタ先行の一過性人気で、おそらく次回あたりには忘れられているんではないかな」と思ってますし、それでいいと思います。ポスドク周りのアウトリーチに関しては、もっと大々的に、真剣になさってる方がたくさんいらっしゃいますし。でも、これを機会にいろんな方と知り合えたので、それはとても嬉しくありがたいことだと思っています。

ポスドク初年度からずっと思っているのですが、ポスドクってはじめて孤立する立場なんですよね。院生の時は先生もいるし、院生の仲間もいるし、一定期間過ごしてきたなじみの研究室があるわけなんですが、ポスドクって大抵そこから出て、初めての場所で、大概同じような立場の人がいない場合が多くて、周りも事務の人も扱いかねてる感じで接されて、ああ一人なんだ、と実感しました。もちろん場所によるとは思いますけれども。そして将来は相変わらず不安なままで。

たぶん外を見れば同じような人がたくさんいて、各々頑張ってるのだということがTwitterなどを見てるとわかって、私自身も勇気をもらうのですけども、それ以外の人たちは一体どうしてるのだろうと。そんな人たちに届けばいいと作った月刊ポスドクです。流通経路のメインがTwitterなので、状況はほとんど変わってないんですけど、これがどこかの研究室にそっとおいてあれば、何か変わるかもしれないと。そんなことをこっそり願っています。孤独で消耗してる場合じゃないですから、我々ポスドクは。

なお、創刊号はありがたくも通販開始数日で完売となりましたが、皆様のサポート次第で次号もできるかもしれません。もともと同人活動って複数名でサークルとしてやるものでして。その際にお店の片隅に置いてくださるとか、配ってくださるとか、あるいはデザインできるよとか、中身を書くよとか、利益は出ませんので基本無償になってしまいますけど、趣味としてちょっとお時間頂ける方がいらっしゃいましたら、お気軽にお声をかけて頂けますと幸いです。また、志に賛同くださり、宣伝やご感想を頂く、という形ですでにサポートして下さる方々にも本当に感謝しております。

何かを作ると、私も負けず嫌いなのでなおさらなのですが、他の方の「自分もやりたい、つくりたい」というのをすごく刺激するみたいです。もし、月ポス・SJLLでそういうものを感じて下さったら、是非作ってもらえると、私としても嬉しいですね。そういうのを論文に向けろ、というのはごもっともなのですが、それはそれ、これはこれ、ということで。

 

月ポス・SJLLに関してはこれにて以上です。思い出したら何か書くかもしれません。

明日から通常の研究日誌に戻ります。

 

月刊ポスドク&SJLL#3制作秘話(2)

【付録作り(缶マグネット)】
前回は月刊ポスドクだけの付録について話していましたが、SJLL#3にも缶マグネットが付いておりました。こちらは@nkmr_akiさん原案の「頭が赤い魚を食べる猫」イラストを元に、友人のイラストレーターである繭子さんに依頼してイラストを起こしてもらいました。繭子さんにはTokyo.R女子部資料や実験倫理本(作ろう作ろうと思ってまだできていないうすい本)のイラストでお世話になっております。いつも安価でお仕事をお引き受け下さり本当に助かっています。こちらのイラストと、原案のツリー構造をレイアウトしてSECONDPRESSさんに入稿し、缶マグネットにしてもらいました。缶バッジ・マグネットを扱うところもたくさんありますが、比較的安価かつ上質につくって頂いたので、おすすめです。

【月ポス・編集準備】
月ポスの編集にあたり、執筆者の皆様が原稿を書いている間に、InDesignの勉強をはじめました。本を買って自分でいじってみたのですが、さっぱり訳がわからず(そもそもテキストを流し込むフレームが出てこない)、これまた友人(の友人)でDTPのお仕事をなさっているゆーちさんにお願いしてミニレクチャーをして頂きました。ノートPCを背負って某喫茶店に出向き、編集するにあたり最低限のスキル(文字サイズ設定・文章流し込み・段組設定・画像配置・ページ設定etc.)を数時間かけて教えて頂き、なんとか最低限のことだけできるようになりました。現職の方なので本来なら対価をお支払いしなければならないのですが、とりあえず喫茶店代のみということに・・今後何らかの形でお返ししてゆきたいところです。

【編集作業】
編集作業自体はSJLLの方が圧倒的に早く終わり、いつものところ(オレンジ工房さん)に余裕の入稿ができました。ちなみに今回はいつもできていなかった校正もして頂けたので、今までのようなポカ(表紙に脱字・ノンブルに脱字・前号の原稿取り間違え)は生じませんでした・・。ちなみにSJLL#3裏表紙の缶マグネット以外の絵は、私が描きました(写真トレス→調整ですが)。
月ポスの方は結構時間がかかってしまいました。組版のバリエーションが頭の中にあまり入っておらず、空白部分もうまく活用することができず、デザインの難しさを実感する形となりました。また、本文がモノクロであったため色置きでごまかすこともできず、うんうん悩んでいました。今後はデザインの方と組んでやった方がより読みやすいものになるのだろうと思います。
また、表紙はIllustratorで作りましたが、裏表紙は@tsutatsutaさんからお申し出を頂き、デザインして頂きました。素晴らしいデザインを頂いたのですが、裁ち切り(ふちなし印刷のように、印刷物において紙の端まで印刷する場合、切断時に絵が途切れてしまわないように四隅を3ミリ余分に原稿を作らなければならないこと)について説明するのを忘れており、自分で裁ち切り線まで写真を拡大・塗り足しをすることで対応しました。こういう印刷のローカルルールって、難しいのだろうなと思います。ちなみにこの裁ち切り処理はPDF入稿の場合には必要なく、原寸で入稿ができるのですが、なぜなのかはよくわかりません。
月ポスの印刷も、ちょっと条件が特殊だったため(A4サイズ・中綴じ・表紙フルカラー本文モノクロ)業者探しが少し大変でした。同人系印刷業者はA4サイズをほとんど扱っておらず、扱っていても表紙・本文別印刷ができなかったり、中綴じができなかったりで、右往左往した結果、グラフィックさんにお願いしました。他のA4サイズの本を出しているところを見てもグラフィックさんが多いようです。いろんな形式に対応して下さるのと、同人系ではないため納期が非常に短いのが助かりました(直接会場搬入に対応されてないのが難点ではありましたが・・)。

【搬入】

できた本を会場に運ぶにあたって、普通の同人系印刷業者さんは直接印刷所から会場に配達して下さるのですが、今回その契約をなさっていない業者さんにお願いしたので、ゆうパックで事前に送るor当日自分で持って行くことになりました。住所設定ミスで書類が届かず、ゆうパック発送での配送先・締め切り日などの情報が入手できず途方に暮れていたのですが、経験者さんに教えて頂き、なんとか事なきを得ました。ただゆうパック配送の締め切り日が結構早かったので、締め切り日以降に仕上がる予定だった月刊ポスドクは自力で運ぶ羽目になりました・・。カートに載せていったのですが、もはや自分で持ち上げられる重量ではなく、階段を移動できない状態で、通りすがりの方にたびたび助けて頂きました(会場内まではどう頑張っても階段があります・・)。今度は搬入物は基本的に事前搬入をしておこうと思います。

 

具体的な作成に関してはこのあたりで終了です。

次が内容とか反響、今後のことや、通販処理についてのメモで終わりになります。

月刊ポスドク&SJLL#3制作秘話(1)

去る8/17に夏コミ(コミックマーケット86)にサークル参加してきました。

そちらに出展するにあたって、まぁいろいろな事がありましたので、忘れないうちに&今後同じトラブルのないように、書き留めておこうと思います。秘話というほど秘密でも何でもありませんが、自費出版(同人誌をつくって頒布すること)に関する諸々を経験しましたので、何かの参考になるかもしれないと思いつつ書きます。個人的な反省会も兼ねています。

昨年の夏コミからSJLL(Semiannual Journal of Languages and Linguistics)という同人誌をだしていました。Twitter上で暗躍する(?)言語クラスタさんたちのお話が面白いので、できたら残しておきたい、一般の人たちにも知ってもらって言語学のアウトリーチに繋げたいという目的のもとに発行してます。個人的な趣味から、毎回変な雑貨を付録に付けることをポリシーにしてます(初回はマルチクロス、2回目はB5版私費シール、3回目の今回は缶マグネット)。

それまでは単独でサークルブースを取ることができなかった(申請に間に合わなかった・落選など)ので、今度こそは、と早めに申し込んだのが今年の冬でした。その当落通知を待っている間の5月半ばに件の月刊ポスドクのネタが回ってきたのでした。元々「月刊准教授」だったはずなのですが、こちらは発行される気配は無いですね。

あの架空の月刊ポスドクの表紙が意外にもたくさんRTされまして(今現在でもされているため、発刊されたと知らない方も多いです)、どうせ夏コミに出るなら、作ってみようか、というノリで作ることにしました。

 

【執筆者集め】

コミケは当落通知から出展までの期間が非常に短いので、通知を待って制作を開始するといわゆる修羅場状態になります。今回の月ポスは当落通知を待って執筆者を募ったので、結果的に執筆期間が非常に短くなってしまい(また、編集側としても雑誌風の編集を行う事が初めてだったので、編集期間として長めに時間を頂きました)、執筆者の皆様にはご迷惑をおかけしました。

また、今までのSJLLではWordで原稿を作ってPDF化→入稿(表紙はPhotoshop)という形式だったのですが、今回は扱う文章が多い・雑誌風の組版をしたい、ということもあり、InDesignによる編集に取り組むことを想定していたため、その分時間を頂くこととなりました。SJLLの方は表紙・裏表紙さえできていれば本文はノンブル・ヘッダ付けをPDF加工ツールで行うだけなので、数時間あればできてしまったりします。

というわけで、月刊ポスドクのネタ自体は表紙を作成したときに考えたので、このテーマで書いて下さる方を募ったのですが、まぁ集まりませんでした。難しい・時間がかかるテーマが多かったためかと思います。また、一から原稿を作成するのは時間的な制約から難しい方が多かったようです。フリーでのご投稿が多かったので、今後は「完全フリー」あるいは「インタビュー」形式のどちらかにすることで、大分執筆へのハードルが下がるかもしれません。

 

【付録づくり】

今回の月刊ポスドクでは黒トートバッグ(不織布製)を付けました。「女性誌にはバッグのおまけが無いといけない」という強迫観念があったためです。なお、表紙を女性誌パロディで作成したので、本文のノリも女性誌風になりました。普段ほとんど読まないので雰囲気が出せているのかはよくわかりません(一応実物を買って研究はしました)。バッグのロゴは@thinkeroidさんにご提供頂きました。

学会のノベルティでおなじみの不織布製バッグですので、同人印刷屋さん含めさまざまな印刷業者が取り扱っています。ただ、今回のロゴデザインはどうしても黒地に銀あるいは白で印刷したい!と思っており、銀インクを扱う業者さんが少なかったことから、印刷業者選びはやや難航しました。「印刷するとどんな感じになりますか?地の色は透けませんか?」などといろいろ問い合わせた挙げ句、今の業者さんに決定しました。配送されてきた箱の表面に「研敵必察」と書いてあって、ちょっとおかしかったです。あと、袋200枚は、かなり、かさばります。

なお、小物にオンデマンド・インクジェットでなくオフセットで印刷する場合は、印刷代・バッグ代の他に型代(1万ほど)が別途必要になります。初回の単価がすごく上がるのはこれのせいだったりします。

今回はここらへんで。また書きます。

20140825

また時間が開いてしまいました。
先週の木曜日は音韻論フォーラムにてお話をさせて頂きました。
春学期は非常勤も無く、口頭発表自体がかなり久しぶりだったので、
ちょっとぐだってしまったように思います。
日々漆塗りのように練習あるのみですね。

そしてあっという間に8月最終週となってしまっています。
水面下の方で単純作業ばかりやっていますが、それも一段落しそうな頃合いです。
来月の認知科学会であるワークショップの用意にそろそろ取りかかりたいところです。
9月から非常勤が2種類始まるので、そちらの準備もそろそろ・・

「生物学者のプレパラートシール帳」を何となく買ってみたのですが、
標本なのでやはり気味が悪い上に、どこに貼ればいいのかよくわからなくなっています。
(勉強にはなります)
使い道をゆっくり考えたいと思います。

20140819

大学は21日に控えたオープンキャンパスの準備で慌ただしそうです。
私は関係が無いので(その日もいないし)、自分のお仕事を粛々と進めています。
明後日の発表準備は明日できちんと詰めて、資料の印刷も完了しておきたいところです。
博論出してだいぶ経つので、自分でも細かいところを覚えていなかったりします。

認知科学会から来てた学会宣伝ポスターを許可をもらって掲示板に貼りました。
どうもこの期間は大学で別のイベントをやるらしく、あまり効果は無いのかもしれませんが
一応努力はしたということで。

池袋の東急ハンズにクマムシさんのお店が来ているらしく、気になっています。
堀川博士もたまに店頭に立たれているらしく、それを狙って行ってみたいのですが、
予告など無いようなので、完全に運任せです。
とりあえず木曜日のお座敷が終わってから考えることにします。

20140818

明らかに当日(18日)を過ぎているのに、ブログの日付の表示がそのままなのはどうしてだろう、
と思っていたのですが、なんのことはなく、日本時間以外の設定になってるのだと思います。
さて、お久しぶりです。ブログが無いのは忙しい便りなのですが、あまり大声では言えない理由で
忙しくしておりました。あと筋肉痛だったり、足元を負傷していたりします。
今年は涼しくてよかったですね(何が)。

さて、今週の20~22日に東大駒場で開催される音韻論フォーラムにて、招待講演をいたします。
初めての招待講演ですが、学位取得者講演ということで、博論のお話をいたします。
お招き下さった松浦先生には感謝感謝です。
若干アウェーなところからの参戦ですが、いろいろとご意見頂けるのを楽しみにしております。

これが終わると、9月は日心・認知科学会があって、すぐに後期突入ですね。
頭を切り換えて諸々進めていきたいと思います。

認知科学会でやるワークショップの予告動画を作って頂きました。
現在より内容が充実したフル版動画も作って頂いてます。楽しみです。
http://www.youtube.com/watch?v=daI0MjZhGtw

20140728

お休みしてしまいました。
この週末はひどく蒸し暑くて半分ばててましたが、今日はうってかわって過ごしやすかったです。

認知科学会のWS原稿を何とかとりまとめて先週提出しました。
やっとまとめる方向に動けそうです。
それに伴う動画作成の打ち合わせを少ししました。
まずショートバージョンを作ってもらって、それを膨らませていく形に
することにしました。発注する側も受注する側も初めての作業なので、
お互い探り探り進めています。
ショートバージョンを作ってもらっている間に、こちらはフルバージョンに向けて
絵コンテを切ることになりました。

どうでもよいですが動きの説明がほぼオノマトペになってしまいます。

あと、一件だけこちらに来て初めての実験をやりました。
暗室はやはり暑いみたいなので、十分冷やしておく必要があるようです。
もっとたくさん人が来ると良いのですが。

水面下で少し慌ただしくしています。

20140723

昨日は代休でお休みでした。
3連休はオノ友例会や全日実験などで埋まったので、やや忙しかったです。

梅雨明けということもあり朝から結構暑くなりました。
大阪と比較したら汗の出方が全然違うので、大分マシなのだろうと思います。
(それでも暑いものは暑いけれど)

お休みの間にいろいろとたまっていたお返事を片付けて、ワークショップの諸々準備を。
ずっと悩んでいた点が一つ解決したので、それだけで満足してしまったふしがあります。
あとは原稿が揃うのを待つだけです。

学生さんが何かの発表会に向けて準備をしていたようで、少し騒がしかったです。
発表準備をしろ、と方々からお達しが出てましたし、私もそう思っていたのですが、
いっこうにやる気配がないので、おそらくやり方を知らないのではないかとぼんやり思っていました。
いわゆるデモなので、黙ってても動く物は動くのだろうと思いますが、
見せ方というか、どこを出してどこを出さないとか、考えるところはあるのではないか、と。
自発性に任せる、というのも見方を変えれば放任になり得るので、
その辺のさじ加減が難しいのだろうなと考えていました。

ヒトは脳の10%しか使っていない、というデマを元にした映画ができるとか、
元ネタは何か、などといったお話が昼間は飛び交っていました。
映画の方の設定は完全にファンタジーのようで、よかったです。

大学自体がいつから夏休みに入るのか、調べてないけれどそろそろ知っておいた方が
よいのかもしれません。

20140719

朝から虎ノ門の大阪大学東京オフィスへ。
10時からオノマトペ友の会第10回例会を開催しました。
前回が2年前なので、だいぶ空いたことになります。
規模が小さくても定期開催していきたいところです。
私は9月のWSの進行状況報告と、私がそこで発表する内容の
確認程度で終わらせました。
次回は新ネタを持ってきたいところです。

その後、仏語学会談話会がオノマトペ特集なのでそれに参加するため
白金高輪へ。マルイチベーグルさんでベーグルを二つお昼用に買って会場へ。
ベーグルって密度がすごく高い上に固いので、一つ食べるのに30分くらいかかりました。
結局それだけで午後を過ごしたのですが、あんまりお腹が空かなかったので
腹持ちはとても良いようです。
チョコ味が無かったので、できるといいなと思います。

談話会は、Aさんのお話以外は以前聴いたことのある話でしたが、
いろいろと考える機会になりました。
ソシュールの恣意姓のお話は相変わらずよくわからないようです。

明日は半日、明後日は全日実験なので、早めに休みます。

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