人のライブ観て我がライブ直せ

最近全くブログを書く習慣が無くなってしまっているので、せめて長文を書きたくなったときくらいは書いておこうと思います。年末年始の挨拶すらしてませんでしたね(バタバタしてました)。

私は音楽(歌)を聴くのはそれなりに好きなのですが、人ごみ・爆音が大嫌いなのでライブパフォーマンスには基本的に行かない方針です。が、唯一それでも生で聴きたいな、と思った方のライブだけ行ってます。その方のライブに昨日(2/12)行ってきまして、観ながら「自分のライブ(授業のことです)に活かせることはないだろうか」と考えておりました。ライブって大体90~120分(アンコール込みで)くらいなので、ちょうど授業1コマ分くらいなので、実は結構類似点があるのかもしれない、と思ったのです。

今回観に行ったのは、こちらのライブです。私はこの方のライブ進行しか知らないので、そうじゃない場合もあるのかもしれませんが、とりあえずこちらのライブを元に授業の進め方を考え直してみます。

 

1.初めは、飛ばしていく

19時に開演してから、実に30分ほどほとんどMCを挟まずに曲演奏だけでした。大丈夫かなぁと思うほど飛ばしてました(ラッシュ最後あたりはちょっとテンポ取れてないくらい)。緊張感が漂っていて、ついていくのに必死な感じがしていました。授業も始まったらスタートダッシュをかけて、30分くらいはとにかく内容を詰め込んでいくのがよいのかもしれません。

 

2.ライトは客席に向けると、まぶしい

演出で、ビーム状のライトが客席方面を照らしていくことが多かったのですが、あれはまぶしいので正直なところやめてもらえるといいなぁと思います。授業では照明の演出はせいぜいオンオフくらいしかできないので、問題ありません。ただ、あると注意をひくので、適宜オンオフして動画を流してみる、というのはできるかもしれません。あと間違ってもレーザーポインタを客席に向けてはいけません。どうでもいいですがスモークってビームが綺麗に見えるように焚いてるんですね(たぶん)。

 

3.余談は、話すことを決めておいた方がいい

30~45分経過したあたりで、少しトークの時間が入りました。曲ラッシュで大丈夫かな、と思っていたので、安心したのですが、トーク自体はちょっとぐだっていました。曲が素晴らしいだけに、トークがやや行き当たりばったりな感じなのが気になってしまいました。授業でも、軽く余談をするのは息抜きに効果的なのかもしれませんが、話す内容を決めるくらいはしておいた方がいいのかもしれません。その後の授業内容へのモチベーションにも関わります。

 

4.余談の後は、盛り上げていく

トークの後は、ちょっと早めでウケのよい、盛り上がる曲が数曲入りました。なので、授業も60分経過あたりで一番盛り上がる、メインの話をするのがよいかと思われます。前半で盛り込んだ内容により深く踏み込んでいく時間とも言えます。

 

5.最後の話の前に、最後であることを告げる

終わりが見えないのは、少し不安になるものです。ライブでも最後の曲の前にアナウンスがあるのと同様に、授業でもその日のまとめなどを入れて、もうすぐ終わりであることを意識させると、最後まで集中して聴いてもらえるかもしれません。少しもったいつけてもよいと思います。

 

6.アンコール

通常の授業ではアンコールが出ることはまず無いので(というか皆帰りたがっていることの方が多い)、それに備える必要は基本的にありません。ただ、個別にアンコールを求めてくる人がたまにいるので、その場合はスマートに対応します。また、後日そのアンコール内容を全体に引き継ぐことも忘れてはいけません。

 

授業の進め方は、内容にもよるのでいろいろなものがあるのだと思いますが、いわゆる講義形式の授業を念頭に(私が行っているのがほとんどそうなので)考えてみました。いつか、昨日のライブパフォーマンスのような熱狂的な授業をすることができたらいいなぁと思います。あと、ライブの盛り上がり具合はかなり観客の性質に依存するものでもあるので、あまり気にしなくてもいい部分もあるのかもしれません。

 

 

 

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