満員電車とキャリア支援

満員電車とリュックの話で持ちきりです。最近リュック増えましたよね。かくいう私も通勤は基本的にリュックです。荷物が身体の片側に偏るの、よくないですし実際疲れます。スマホを常時手で持つようになったので、片手を空けておきたい、というのもリュックの需要の一つなのかな、とぼんやり思っています。

私も個人的に満員電車の中でリュック背負ったままの方はちょっとどうにかなりませんかね、と思うのでした。だって端的に邪魔ですし。無駄に登山用のなんかガチャガチャ部品が付いているタイプだと当たって痛いですし。満員電車ではなるべく直方体に近い体積構成にしてもらえないかな、と思います(なのでリュックを前にだっこするタイプも解決になってないし、むしろ元々広い前方のパーソナルスペース拡大してるので悪手)。なので、サラリーマンの方々が持っている薄型の手持ちかばん、持ち方が正しければとても理にかなったものだなぁと感じます。

で、よく出てくるのは満員電車そのものをどうにかしようタイプの方々ですよね。回避せよ、とか。回避できるものならしたいですけども、みなさんできないのでこうなってるわけで、いわゆる「良いアイデアですね、実現できるなら」のやつです。私も今まさに回避してるんですが、ラッシュの時間帯って結構長くて、朝は6時前からもう始まっていて、9時過ぎくらいでもまだ混んでるので、これを避けよ、となるともう在宅しかないですよ、となるわけで。大半の職場がいまだ出勤義務があるので、満員電車or無職、という選択肢では前者を選ぶしかなくて。システムが変えにくいのならば、取り急ぎ個人側で対処しよう、というのは普通の考え方だと思います(それで解決としては絶対いけなくて、同時並行的にシステム側も変えないといけないけど)。

満員電車は一度置いておいて、キャリア支援の話です。大学院生・ポスドクのキャリア支援も、非当事者からだと「仕組みを作ろう~」という時間軸のお話になりがちで、これももちろん中長期的には大切なのですが(中長期的に継続しているのを見たことないけど)、今まさに目の前に無職が迫ってる人にとっては何のサポートにもならないわけでして。どういう需要があって、自分のスキルがどう活かせて、みたいな、個人でどうにかできるレベルのお話でないと、助けにならないんですよね。なので、個人へのサポートと、全体の仕組みの改善を同時に進めていかなければならないんだと思います。私はパワー的に前者に留まってしまうので、JYAなんかを通して後者にも働きかけたいですけど、結構難しそうです。当事者が流動的だからなぁ。

ということを悶々と考えてはいるのですが、特に話す相手もいないし、あんまり興味ある人もいないしで、これから先の活動をどうしようかと思っています。研究テーマだと、需要があろうと無かろうと続けていられるんですけども、モチベーションが無くなってしまった物事を続けるというのも、あまり生産的でもないなと。

一番まずいのは、基本的に「自分がやりたいことのためにお金を稼ぐ」という目的で勤労しているので、やりたいことを見失うと、勤労意欲も削がれるということでした。ともあれお仕事行かなきゃ。

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