今年もありがとうございました

2013年ももうすぐ終わりそうなので、今年もまとめの記事を書いておきたいと思います。

大晦日の今日は東京ビッグサイトで開催されたコミックマーケットに委託参加をしてきました。

夏には告知を行わなかったのですが、今年の夏コミからSemiannual Journal of Languages and Linguistics(SJLL)という同人誌を編集し、年2回発行しています。

http://sites.google.com/site/leapinthedarkweb/sjll

Twitter上で活発に活動している言語(学)クラスタの皆さんを傍目からいつも楽しみつつ勉強させて頂いているのですが、彼らの議論やアイデアがきちんとした形で残らないのはなんだかもったいない、と思いこちらの本の発行を決めました。

Vol.2となる今号は50ページ超えの本になってます。あとオマケとして科研費シールのパロディである「私費シール」も作りました。

たくさん刷ったら結構余ってしまったので、上記リンク先で通販もこれから行う予定です。よろしければ、どうぞ。

現役言語学教員・院生のみなさま、アマチュア言語ファン(私含め)の気合いの入った原稿が満載です。

 

今年は産総研での勤務が始まったり、東大での勤務が始まったりして上半期は慣れるので精一杯な状態が続きました。

生まれて初めて「平日日中はほぼ全て勤務時間」という状態になったため、その中で研究を続けていくことに不安になったり、ギリギリの中でどうにか時間を捻出するために試行錯誤していくので終わってしまった感じがしています。

その中で「研究の時間がとれるってすばらしいことだ」と思えるようになったのはよいことだったのかもしれません。

その半面、少しでも無理が重なると体調を崩して迷惑をおかけするのだ、ということもわかってきました。実際に迷惑をおかけしないと身に染みないあたりは経験不足なのだと言えましょう。

また、つい先日誕生日を迎えて、改めて「追い風の時期は終わった」のだなぁと思いました。ここからひたすらあらゆる老化に抗ってゆくフェイズに入るのだ、覚えるより忘れる方が多くなるようになるのだ、と思うようになりました。そしてそれに対応する振る舞いをしなければならないのだ、と。

まぁ変に悲観的になっても仕方ないのですが、「創る・作る」「残す」ことを念頭に置いてゆこうと思うようになりました。SJLL発行もそれの一環なのかもしれません。

来年は、今年いろいろ感じたことを忘れずに、今年得た回転数をそのままに、今年よりもう少し要領よく、体調に気をつけて頑張りたいと思います。

今年もいろいろとお世話になり、ありがとうございました。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

leap in the dark 管理人:平田佐智子

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