SJLL#2販売中です(販促)

昨年夏に発行した言語学系ゆるゆる同人誌「Semiannual Journal of Languages and Linguistics」の2巻(略称SJLL#2)が昨年末の冬コミにて発行されておりました。こちらの同人誌は言語学系の方々がTwitterで繰り広げる言葉遊び・言葉に関する議論に惚れ込んだ私が、遍く共有すべき、と紙媒体として残すことを決意し編集を行ったものです。こんなに一般社会と接点が多すぎる(心理学よりもむしろ多いと思う)のにあまり理解されていると感じられない言語学の啓蒙活動にも近いのかもしれません。相変わらずこれを欲しがっているのは他ならぬ私本人です。

今回は冬コミにて独自スペースを確保するべく、スペースの申請を行っていたのですが、弱小ということもありあえなく落選となり、知り合いのスペースに委託する、という形で販売を行いました。今回は前回よりも多数の方々にご寄稿頂き、ページ数もほぼ2倍となりました。また、付録として@meso_cacaseさんから頂いた科研費シールのパロディである「私費シール」デザインを頂き、少しサイズを加工した後に付録として付けてみました。ありがたいことにみなさまより通販で多数お求め頂いております(冬コミ当日よりも売れてます)。

編集サイドの裏話としては、相変わらず初稿の段階ではフォトショップでノンブル・ヘッダを加工していたり、ご寄稿頂いた1名の論文が前巻のものと入れ替わっていたり、表紙のタイトルの綴りが前巻に引き続きタイポ、という呪いや、さらにはヘッダもタイポ、という何とも情けない編集ミスっぷりが目立つ結果となりました。ページ数が倍増した&編集作業を一晩でやるスケジュールになっていた、というあたりが反省点だと思います。今後は校正をどなたかにお願いすることでこのようなミスを減らしていきたいと思っております。同じ間違いは今のところしていないので、それだけが救いです。

目次は通販受付ページの下の方にございますが、前巻に引き続き豪華な執筆陣となっております。また、硬柔多様なお話があるといい、という編集サイドの希望通り、これぞ言語学、というテーマから、私が担当するような日々の言葉に関する疑問を自己解決する話や、言語に対する熱い想いを語って下さるお話、外国語を専門とする方ならではの旅行記など、さまざまなジャンルが揃うこととなりました。また、今回から特集として、Twitterで一時流行ったAsk.fm形式の一問一答型インタビューも掲載しました。気になるあの方の研究スタイルや、Twitterアカウントの由来なども明らかになっております。こちらも短いながら必見です。

付録の私費シールは、こちらの希望としては紫地に白字のシールにしたかったのですが、ベースのシートが透明だったため、文字部分が透明となってしまいました。そのため、色地の物には貼りにくい(貼ってもわかりにくい)物になってしまったのが少し心残りです。白地の物に貼ると割ときれいです(私は携帯に貼っています)。Twitterを見ていると皆さんは本に貼られている方が多いようですね。そして相変わらずパロディ元の科研費シールの実物を見たことがないままなので、似せて作れたのかどうかわからずにいます。私費シールと交換して下さる方がいらっしゃいましたらご一報下さい。

というわけで、SJLL#2は現在も絶賛通販中です(残20数冊)。また、僅少ではありますが、SJLL#1も在庫がございます。どちらも在庫が無くなり次第電子書籍に移行する予定ですので、絶版とはなりませんが、電子書籍にはオマケがつきませんので、よろしければ紙媒体の方でお求め下さいませ。通販は以下のアドレスのフォームで受け付けております。どうぞよろしくお願いいたします。

https://sites.google.com/site/leapinthedarkweb/sjll

 

 

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